そして、そろそろ本当にさよなら。
現実に戻るとき・・・。
私は旦那よりも先に実家に着いてないといけません。
急いで帰りました。
間一髪!?
旦那は両親を連れて、先に夜景を見に連れて行ってました。
多分、そのまま実家に来ていたら、間違いなく私の方が遅かったでしょう・・・・。
ホッとした私は、子供達を車に乗せて、旦那と両親を追いかけました。
すぐに合流できた私達は、夜景を見て、イルミネーションを見て、食事をしました。
私の中で、旦那の顔を見ると「罪悪感」と言うものが出てくるんだろう・・・。と、思っていましたが、あの時の私には「罪悪感」の欠片もなかったです。
何を考えるよりも、彼のこと。
旦那の事より彼のこと。
子供の事より彼のこと。
あの時は、自分の気持ちばかりでした。
・・・・・・・と言うか、「彼が好き」という気持ちしかありませんでした。
最低な妻。
最低な母。
最低の女。
と、頭をよぎりながら・・・「好きになったらしょうがない」「好きな気持ちはとまらない」・・・と、よく不倫している人が言う言葉を、私も心で思っていました。