その時の彼がどんな感じだったか・・・。私が彼のどこに不安を感じていたか・・・。


時々、きていた昼間のメールがこなくなった。

「会おうよ」と、誘ってくれなくなった。

彼が自分の気持ちを言わなくなった。


これだけでしたが、私はとても不安になりました。


私がメールしたから、彼は戻って来ただけ???

仲直りして以来、彼から「好きだ」とか「大切に思う」とか、女にとって嬉しい言葉は全くありませんでした。


しかし、私は何も言えず・・・・・気持ちだけが苦しくなっていきました。

「どうなんだろ・・?」と、言う私の心は、彼に対してどんどん疑いの気持ちを持つようになってしまい・・・。

心の中では、「無理して付き合ってもらわなくてもいいのに!」「もう、あれ以来私に気持ちはなくなって、単なる惰性?義理?なの?」が、毎日渦巻いていました。


そして、そんな私の態度は彼に伝わってしまいました。


彼からきたメールに、そっけなく返事をしてしまった私。


彼は「そんなにメールしたくないなら、もうメールやめよう。俺がどんなメール送っても、あんたがそんな態度じゃメールの意味ないと思う。」


売り言葉に買い言葉・・・・・・・・。

私も「もういいよ。やめようや!!!!!あんたの気持ちが全然見えない!!!!」


またまた大モメ。


今度こそ、本当に別れてしまうのかな・・・・・。


夜11時から朝方4時までずっとメールで喧嘩。


色々言い合いましたが、最後に彼が「お前の事がどうでもいいなら、俺もこんなに不安になったりしない。」と、一言。


久しぶりに聞いた、彼の気持ちの言葉でした。

この一言で、私の中の怒りが流されました。

そして、私も「ごめんなさい」と、やっと素直に言え、この喧嘩は終わりました。



次の週の日曜日。

私は職場の同僚の結婚式でした。

実家の近くであり、夜まで自由という事で、前々からその日の夜は彼と会おうってなってました。

不倫って時間を作らないとホントに会えないんですよ。と、言うか同じ職場とか以外じゃ、会う計画がとても必要なんです。。。。。



結婚式が終わりました。

しかし、結婚式が終わってメールしても、返事がずっとこなかったり、当たり障りのない返事がきたりという感じでした。

「家、出れなくなったのかな?」とか「会いたくないのかな?」とか考えましたが、聞けず私は街をフラフラ・・・・・。

そして、彼からメール。


「気をつけて帰るんよ。」


私は、「うん。」と返し、静かに帰りました。

また、彼がわからなくなってしまい、不安でいっぱいの私。

たかが、こんな事ですが、涙がとまりませんでした。


そして、そのまま運命の6月へ。。。。。。。