先日のTV番組を見ていて
ちょっとひっかかる事があった。
除霊・・・
霊によってはやさしい人に頼ってくっついてきたりする者もいるだろうけど
除霊の際に
「どこか好きな所へ行きなさい!」と言われても
霊も困るだろうな・・・と。
自分にとかコノ人にとか知り合いにとか憑かなければ良いってのも・・・
そういった「自分さえ良ければ的な考え方」が
そういう霊をまた引き寄せたりするだろうね。
憑いたら除霊してもらえば良いって訳でもないと思う。
「この人に憑けば、霊媒師のところへ連れて行ってくれて楽になれるかも」と思う霊もいるだろうから
限が無いし。お金もかかる。
霊って言ったって生身の身体が無いだけで
生きてる人間と同じで
頼ってばかりの者もいれば意地悪な者も悪戯好きな者も優しい者もいるから
人を見て接し方を判断するのと同様に
霊を見て除霊するなり諭すなり理解してあげるなり
対処する方法は幾通りもあると思う。
除霊は誰でも自分で出来るものだと思う。
時には除霊を受けるのも必要だとは思うけど・・・
例えば
たちの悪い悪党と話し合えって言ったって無理だから
弁護士を通して決着をつけるのと同様に。
そういう人と関わらないようにすることや
そういう人と会いそうな場所に行かないことも必要でしょう。
なのに相手が霊となると
廃墟とか何やらの現場とか面白がって自分から関わりに行っといて
見ちゃった!とか写っちゃった!とか憑いてきちゃった!!祓って~!
というのもおかしな話ですよね。
霊たちはこの世に未練が残っていることを理解していないとね。
私が霊だったら「去れ!」って怒鳴られたら悲しいな・・・
「ここはあなたのいる場所じゃないよ。この世に留まらないで霊界に帰って
また生まれて来たら今度は新たな人生を悔いなく生きなさい」って
言ってあげれば良いんじゃないかな。
除霊は心からその霊の幸せを想ってあげることが不可欠です。
「憑かれない」為には自分をしっかりと持つことと
自分の人生を真摯に生きることですね。
自分と向き合って自分を幸せにしようとか成長させようと努力している人には
霊も「コノ人を頼っても無理か・・・構ってくれる暇はなさげだもんな・・・」と
諦めるものだと思いますよ(笑)