言いたいことを言わないでいることにも理由があるものです。
言って分かる相手ならいくらでも言います(笑)
残念ながら人の気持ちや傷に興味のない相手の場合
言っても無駄な場合があります。
言えば言うほどコジレてしまう相手には
薄情のように思われるかもしれませんが
ほおって置くことにしています。
自分が気づかない限り誰に何を言われても無理なので。
例えば先日セクハラ行為を詫びに来たおやじが良い例です。
形としては詫びに来ましたが
いかに自分の意思(通常の状態)でやった訳ではないって事をクドクドと話し出し
自分を守ることにしか本意がありません。
「嫌な思いをさせました」といいつつも
私の気持ちも話も聞く耳など無かった訳です。
私の会社に対しても
以前、自分のいた会社が清算(倒産)されるところを
当時の私の会社の担当者が、自分の退職金で救ってくれたことがあって
本当に感謝しているので悪意がある訳ではないという話をされていました。
「だけど、(子会社が)グループじゃなくなったことが寂しいのさ!
他のグループになったら今までのように言いたいこと言えなく(指示できないという意味で)なるしょ!」と。
だから私に八つ当たりをした、という事だそうです。
幼稚な話ですが事実60歳間近の男性の言葉です。
今回の侘びが
例えばクレーム処理だとしたら
全くもって処理が出来ていませんね。
クレームを言いたい相手の気持ちそっちのけで
己を分かってもらうことにしか意識がないからです。