皆さまハッピーバレンタイン。どうもお久しぶりです。まだ生きてますよん♪
何年か前にこんなことが。
貸し切りバス旅行の時、バスの運転手がスタメンの運転手ではなくバス会社の都合で代打の人が運転手で行くことに。
その運転手、普段は地元で送迎バスの運転手をしているらしい高齢ドライバー。
気が回らないのかとにかく運転が雑で、延々とアクセルのON⇔OFFの繰り返し。おかげで他県の温泉ホテルに到着するまでの間、軽く乗り物酔いで気分が悪く
缶ビール1本も飲めなかったという自己記録を更新することに。。しかも搭乗者全員がw
話しは本題の釣りに変わりまして、
去年に引き続き今年も暖冬。暖かくて釣りはやり易いけど、流石にいつも暖かいわけではなく極寒の日も何日かありましたね。
ちょうど地元エギングや横浜アジングに行った夜も冷え込みのキツい日に当たり防寒対策をバッチリしないと釣りが出来ない程。
と言ってもインナーを着込めば大抵の寒さは大丈夫ですよね。最近は熱線入りのインナーも安く売られてますけど暖冬で売れなかっただろうなー。
だけども昔からあまり代わり映えしないのが手袋。保温力があるネオプレーンだと分厚くてアジングやエギングでは操作感が損なわれて何をしてるのかよくわからん状態に。
対策として生地の薄いタイプにホッカイロを入れて使ってたんですが、やはり操作感は良くなくて結局は途中で外してしまったりしてました。
そんな中、去年見つけたのがチタン生地のグローブ。既に持ってる人も多いけど、かなり薄いのに暖かい。しかも内側(手のひら)が素手のパームレスタイプは感度抜群!
さすがに感度をあまり必要としないシーバスやショアジギ、氷点下近いトラウトなんかには不向きだけど摂氏5℃くらいまでなら充分保温するし凄く快適ですよん👌👌
何事も雰囲気が大切つーことでエギングにはロデオクラフトを。
↑先月の三浦エリアエギング
アジング用にはreinsを使ってます。
↑先月の横浜エリアアジング(変なアウター着てるのにはちょっと事情がw)
ただこのreinsグローブ、生地や構造は殆ど同じですが、指部分の手のひら側の生地(竿と接触する部分)が微妙に厚く出来てるので感度だけで比べたら僅かにロデオに部がありますね。利点はロデオより少し丈夫かも。
けどどちらも強引に着脱すると破れそうなのでご注意を。
そして先日、予てからラッチョさんと約束していた房総アジングへ。
他の仲間からの前情報だと超激シブだとのこと。しかも予報では爆風w
正直気が進まないタイミングだったのだけど、ラッチョさんになんとなしにその旨を伝えることもむなしく、何故か行く気満々のラッチョさんw
渋々向かうことにww
途中で待ち合わせしてラッチョ車に相乗り。出発直後にジャンクション見落として通り過ぎるし、なーんか妙に首が疲れる。自分の車と違って車高が高いからかな?
そう言えばあのときのバス旅行の代打の運転手ぽい感じのアクセルワークw
ラチョさんはプロのタクシードライバー。なんだよね?そんな感じは微塵も感じなかったのは私だけなのか
こんど同行する際はドライビングテクニックもアドバイスしようと思いますたw
あ、釣果は子メバル数匹とフグの猛攻無限。それをかわして超短時間のアジの時合いに試行錯誤して辛うじて1匹釣れましたよ。これは嬉しかったなー。その他にはアジっぽいアタリが3回ありましたがお約束の悶絶でしたw
地元ではアオリもヤリイカも狙えそうだけど、12月と1月にアジングロッドを新調したのでアジが釣りたくて釣りたくて仕方がないのです⤴︎︎︎
ではまた🤚