それから、沈んだ気持ちのまま仕事に入った。
けど、センターではそんな姿見せられないので、普通通り・・・(の、つもり。)


30分くらいしてかなぁ。

メールを受信したのね。
見ると、うしくん。

フォルダの名前を見ただけで、ドキドキした。

メールを開いてみると・・・。
『ブログ読みました。現実がない愛人とか言いながら、色々と現実を見せつけて、悩ませてごめんなさい。復活待ってます。』
って。

すごく丁寧なメールだった。


『あ、見てなかったんや。』と、ある意味ほっとした私。
私の心の中を全部知りながら、あれはちょっと悲しすぎる。



直ぐに誤解がとけて、ちょっと心が軽くなった。
人が悩んでいるのを、笑いとばすのはあんまりだと思ったから。。。

よかった。
うしくんがそんな人じゃなくて。


そう思いながらも、まだ少しスッキリ・・・ってか、「自分から会いに行こう!会いたい!」って思えなかった。


なので、その日は仕事が終わったら、すぐに車に乗り、自宅へ戻ろうとしたけど、朝の電話で「終わったら電話して。」ってうしくんが言ってたのが気になった。
朝、私も「わかった。」って返事したし。

いや、違うか。気になっていたんじゃなくて、かけて、何て話そう。。。って迷っていたって言う方が正しいかな?


「仕事終わったらかけてね。」って言ったうしくんに「うん、わかった。」って返事したから、ドキドキするけど、かけてみる。
・・・けど、何て言おう・・・。


私は迷いながら、コールした。


すると、いつもと変わらずで電話に出てくれた、うしくん。

反対に・・・話そうとしても、言葉につまるkiki。


うしくんが「かかってこんかと思ったぁ。」と、元気なさそうに言ったのを聞いて、『私のせいで、逆にうしくんまで不安にさせてしまった。』って思った。


それから、電話の電波が悪くて何回か切れたけど、その度、その度にかけなおしてくれるうしくん。

私自身は、あんまり言葉が出ない電話だったけど、話してよかったなぁ。って思った。


だってね。
その電話の中で、ドキッとしたうしくんの言葉があったの。
その一言で、心が動いたのが自分でわかった。

普通の一言なんだけど、なぜか心が(いい意味で)凍った。



そして、うしくんが忙しい時間になって、一旦電話を切らないといけなくなった。

私も夕方で少し忙しくなったので、電話を置き、家の事をしていたら・・・メール受信。

見るとうしくん。
メールで、またまた嬉しい言葉をくれた。
なんてヤツなんだろう。。。


仕事忙しいのに、隙間なく、『kikiの事、思ってるよ』って伝えてくれてる感じがした。




「kikiが元気になるなら、俺、何でもする。」


言葉ってすごいねー。
どんどん気持ちが元に戻っていったよ。