次の日。

私は仕事。
うしくん休み。


この日は前々から「ランチしようね。」と決めてたから昼に会う事になってたの。
うしくん、昼過ぎに用事があって、それで家を出てこれるらしい。



ちょうど・・・私の仕事が終わって少ししてから電話があった。
で、近くのマックで待ち合わせと言う事になったけど、気が重い。。。



顔みたら何かが変わるかも?
・・・と、期待したけどダメ。

うしくんはいつも通りニコニコニコニコ
けど、一緒に笑えない。


楽しくない。
何も楽しくない。

自分の気持ちは迷いだらけ。


やっぱり、何かが引っかかる。


ずっとそんな事を考えながら、うしくんと向き合っていた。

うしくんは、私がおかしい事を完全に気付いていたと思う。


一時間くらいかな?
マックで一緒にすごしてから、それぞれ帰った。



帰る間も、家に着いても考えている私。





なぜか、その時いきなり・・・。
「あ!!!わかった。。。。。」
何が引っかかっていたのかわかった。
一瞬にして、心が整理された。



何だったかと言うと・・・。
家庭や嫁が大事なのは十分わかる。
けど、それと私の事を一緒に考えているうしくんが嫌なんだ。
そこが納得できてないんだ。
簡単に言えば、家庭は家庭。フリン(私)はフリン(私)。じゃない所に引っ掛かりがあるんだ。
嫁が頑張るから、私との関係を迷った・・・って、私はどうしたらいいん?・・・っていうトコロだ。
家庭と私は別やん。。。。

私自身、家庭は家庭。
うしくんはうしくん。
って考えてたから、そう思うんだろうけど・・・。



私の見えない所で、嫁が頑張ると、うしくんが今の自分を反省し、私からいつ離れていくかわからない不安をこの先ずっと抱えていくのが怖かったんだと、やっと気付いた。




けど、色々あってもうしくんの事は好き。
好きなまま別れるのは辛いのも十分承知。


これを乗り越えなければ・・・。

と、考えに考えて出した結論が『時間をあけよう』だったのね。

私はうしくんが全くいない状況で、一から考えてみようと決め、次の日、その事をうしくんに伝えようと決めた。