kiki「もしもし?」

うし「kiki?決めた!」

kiki「何を?」

うし「今から行く!」

kiki「は?どこに?」

うし「kikiの家の方面!」

kiki「はぁ?」

うし「待っとくんじゃなくて、俺がkikiの方に近づけば早く会えるやん!」

・・・って。



私は、うしくんにこう言わせるように誘導したわけじゃない。
心では色々な事を思ったけど、「会うって決めたんだから、絶対会いたい!」ってワガママ言ったわけでもない。

私なりに、うしくんの意見を尊重したつもり。
言いにくいだろうから、私から言った感じはある。


そのうしくんが、自分の想いを持って「今からそっちに行く!」って言ってくれたしょぼん



ごめん。
素直に嬉しいしょぼん


私は意地を張ることなく、素直にうしくんのその言葉を受け入れたのね。


運良く、私も直ぐに動ける状態。

私が家を出たら、また電話すると言う事で、電話を切った。

そして、バタバタ家を出てうしくんのPHSにコール。
・・・あれ!?
出なぁぁぁい汗


まだ、会社にいたみたいだったから、誰かと話していて、忙しいのかな?
話が終わったらかかってくるかな?
なんて思いながら、ブッ飛ばしてうしくんのトコへ急いだの。


前にも話したけど、kikiの家はとっても田舎。

kiki会社自宅まで35キロくらい。

うしくん会社kiki自宅まで45キロくらい。



「今からそっちへ行く!」と言ってくれたうしくんだったけど、私も出来る限りうしくんの会社に近づこうと思った。
45キロも離れた所まで、来させる前に、私がうしくんの会社に着ければ!って思いながら前に進んだDASH!



・・・?
さっきの着信気付いたのかな?

あまりに返事がない。

もう一回電話してみようかな?
いやいや、会社の人と話してたら邪魔になるし・・・。

そうだ!メールしよ音符と、メールを今度は携帯の方へ。

「かけれるようになったら電話してね。」

とうった。


・・・それでも、連絡がない・・・。


ブッ飛ばしていた私は、結局、自分の会社を通り越してしまった。


もう少しで会える嬉しさでいっぱいになった時キラキラに、うしくんから着信携帯音符



kiki「もしもーし♪」

うし「今、どこ!?!?!?!?

kiki「私の職場を通り過ぎたくらいよー♪」


ダッシュで来た私に、うしくんが驚いてくれて、喜んでくれるはずだと思っていた。



・・・つづく。