今まで何かあった時、男を頼ろうって思いついた事ないし、支えてもらおうとか、助けてもらおうとか考えた事ない。
結局は、自分で片付けないといけない事だと思ってたし、自分でどうにかできる!という男並みの意識と自信があったので、ある程度の事は、乗り越えてきたつもり。
そんな私が、初めて男を頼った。
「時間がある限り、一緒におって欲しい。」
私にとって、何よりも一番言いにくい言葉。
こんなこと言ったら、男って何て返事するんだろ?・・・・・それすらもわからなかった。
何の話かと言うと・・・この前、少し話した20日の話。
この日、元彼が私の事を待っている。
何も無ければそれで良いが、正直怖い。
この20日の事。
誰にも言わないつもりでいたし、何かあっても、いつもの様に自分独りで片付けようとずっと前から決めていた。
けど、7月か8月のある日。
この人(うしくん)の事頼ってみようかな・・・?って思った二人の会話があった。
最初、自分が何て言ったのかは覚えてないんだけど、元彼の話をしていたのは間違いない。
その時うしくんが、「9月の22日やろ。」(この時はまだ元彼が20日と22日を間違えている事を伝えてなかった。)と、1回しか話してないうえに、かなりかなり前に話した事を覚えていた。
私は、ビックリした反面、すごく嬉しかったので、そこで心が動いた。。。
それから少し考えた。
うしくんという人を、冷静に見た。
そして、私から出た言葉。
「時間がある限り、一緒にいて欲しい。」
うしくんは・・・。
「うん。そのつもり。」と言ってくれた。
とは言っても、うしくんの仕事には「昼まで勤務・・・昼から勤務・・・20時まで勤務・・・遅番・・・休み」と色々ある。
その日が休みだったら、独りで耐えようと思っていた。
うしくんにも家がある。無理な事は絶対に、全く言う気がなかった。
すると今日の朝。
「20日ね、俺、出勤やった!けど、昼までやったけ変わってもらった。遅番して、katの乗りたかった車に乗って、時間ある限り一緒におるよ。俺、katの事、守る。」って。
その言葉を聞いた瞬間、涙が出た。