県ちび1日目。
初戦の難しさもあり、苦しい試合だった。
ただ最後まで諦めずゴールを目指し奪い取った部分は評価したい。
あの瞬間
誰よりもホッとしたのは坂口先生だろう。
改めて公式戦の厳しさを知ることができた。
ただ、自チームと相手チームどちらが勝利を手繰り寄せる為に頑張っていたかと問われれば自分の中では相手だった。
相手がどのような指示を受けていたかは分からないが自分の役割をしっかり果たそうとしてたように見えた。
ウチの奴らは先に失点したこともあり、気持ちが落ち着かなかった。
これはしょうがないと思えるのだが、上手くいかないイラつきを違う方向にぶつけるのはどうかと思う。
感情を出すことは悪いことでは無いし、必要なこと。
ただこの学年はそれが間違った方向に行く事が多いかな。
イブキはそうならないように冷静に声かけをするが頭に血が昇ってる奴の耳には通らず。
大変だろうな。
ここは自分も含め、上手くコントロールできていない指導者にも責任がある。
せっかく厳しい試合を勝ち次に繋げることが出来たのだから改めて自分がやるべき事や、チームの為にやれる事をもう一度考えて欲しい。
試合に出る・出ないに関わらず出来ることはもっとあるはず。
目指している目標に辿り着くには全員の力が必要。
そうなると自分ももうちょっと声かけした方がいいのかもしれないが、口を開くと嫌味が止まらなくなりそうだな。
あいつらのモチベーションを下げない為にやっぱり黙っておこう。
とりあえず、次に向けていい準備をしましょう。