なりたい自分。
今日、珍しく早起きしてパーマをかけに隣り街の美容室に行った。
思ったより理想に近い仕上がりで、ルンルンしながらお昼を食べにマックに入った。
1人でいる時、結構人間観察をする癖がある。
そして、私が半分位食べ終えた頃、子どもを2人連れた母親が向かいの席に座った。
上の子どもも2歳か3歳になりたて程度の小さな男の子で、下の子ゎまだまだ赤ちゃんだった。
ハッピーセットに付いて来るまるちゃんのオモチャを喜ぶお兄ちゃん。
始めゎご機嫌で食べていたのに、母親が携帯で友人と思しき人と会話を始めてからぐずり出し、母親が適当にあしらったら、それがまた気に入らなかったらしく、発狂しだした。
店中に轟く泣き声。
母親ゎ携帯の相手に『マヂ発狂しだしたんだけど。』としかめっ面で子どもを睨んだ。
私ゎ声を大にして言いたかった。
『変な親』
子どもがぐずって大泣きしているのに素知らぬ顔で電話し続ける。
しかもっ、ぐずった子どもが悪いみたいに睨んで、怒鳴って泣きやませる。
私の親ゎそんなことしなかった。
何て奴なんだ。
私ゎあの母親の頭に飲んでいたアイスティーをかけてやりたい衝動に駆られた。それでも、懸命に抑えて、泣き声の轟く店を後にした。
思ったより理想に近い仕上がりで、ルンルンしながらお昼を食べにマックに入った。
1人でいる時、結構人間観察をする癖がある。
そして、私が半分位食べ終えた頃、子どもを2人連れた母親が向かいの席に座った。
上の子どもも2歳か3歳になりたて程度の小さな男の子で、下の子ゎまだまだ赤ちゃんだった。
ハッピーセットに付いて来るまるちゃんのオモチャを喜ぶお兄ちゃん。
始めゎご機嫌で食べていたのに、母親が携帯で友人と思しき人と会話を始めてからぐずり出し、母親が適当にあしらったら、それがまた気に入らなかったらしく、発狂しだした。
店中に轟く泣き声。
母親ゎ携帯の相手に『マヂ発狂しだしたんだけど。』としかめっ面で子どもを睨んだ。
私ゎ声を大にして言いたかった。
『変な親』
子どもがぐずって大泣きしているのに素知らぬ顔で電話し続ける。
しかもっ、ぐずった子どもが悪いみたいに睨んで、怒鳴って泣きやませる。
私の親ゎそんなことしなかった。
何て奴なんだ。
私ゎあの母親の頭に飲んでいたアイスティーをかけてやりたい衝動に駆られた。それでも、懸命に抑えて、泣き声の轟く店を後にした。
忘れてしまわないように。その2
私も『また』のない出会いなら、もっと名残惜しんでおけば良かった。
満面の笑みで。
握手をして。
歳を追うごとに、昔の記憶が薄くなる。思い出も同じように…
人間ゎ忘れ易いから。
だから忘れてしまわないように、あの日の思い出を忘れないように、握手でお別れ。
今日ゎおじいさん達にいいことを教えて貰った。
満面の笑みで。
握手をして。
歳を追うごとに、昔の記憶が薄くなる。思い出も同じように…
人間ゎ忘れ易いから。
だから忘れてしまわないように、あの日の思い出を忘れないように、握手でお別れ。
今日ゎおじいさん達にいいことを教えて貰った。
忘れてしまわないように。
『お姉さん。』
いつの間にか私ゎ、こう呼ばれる歳になった。あっという間だった気がする。
そんな短い人生の中で何人もの人と『またね』と言って、その『また』が実現したのゎ数人だったように思える。
最近働き始めたバイト先ゎ宴会も受け入れている。今時期の宴会客ゎほとんど、年配の方々が催す同窓会だ。
今日も、元々同じ会社の仲間で、定年退職してから10年経ったおじいさん達が49名いらした。集まるのも早かったけど、終わるのも酷く遅かった。
長い宴会後、いつまでもいつまでも名残惜しんでいる。
それを見た私ゎ何だか泣きたくなった。
今度会えるのゎいつになるだろうか。
もしかしたら、次ゎないかも知れない。
苦楽を共にした友人と最期の別れになるのであれば、心行くまで惜しみたい。
クシャクシャと笑った顔に刻まれた深い皺。握手の手が離れる瞬間その顔が少しだけ歪んだ気がした。
凄く切なく、また美しくもある姿だった。
いつの間にか私ゎ、こう呼ばれる歳になった。あっという間だった気がする。
そんな短い人生の中で何人もの人と『またね』と言って、その『また』が実現したのゎ数人だったように思える。
最近働き始めたバイト先ゎ宴会も受け入れている。今時期の宴会客ゎほとんど、年配の方々が催す同窓会だ。
今日も、元々同じ会社の仲間で、定年退職してから10年経ったおじいさん達が49名いらした。集まるのも早かったけど、終わるのも酷く遅かった。
長い宴会後、いつまでもいつまでも名残惜しんでいる。
それを見た私ゎ何だか泣きたくなった。
今度会えるのゎいつになるだろうか。
もしかしたら、次ゎないかも知れない。
苦楽を共にした友人と最期の別れになるのであれば、心行くまで惜しみたい。
クシャクシャと笑った顔に刻まれた深い皺。握手の手が離れる瞬間その顔が少しだけ歪んだ気がした。
凄く切なく、また美しくもある姿だった。