すみません言いだしっぺが更新できてなかったです
休み中に「イン・ハー・シューズ」という映画を観ました


想う、というのは
所詮、自分が相手に向けた
一方向的な行為に過ぎなくて
誰かのことをどれだけ強く想っても
想いは自らを翻弄するかのように、
ぶつかり合ったり、すれ違ったりして
想いが報われなくて、自分が傷つくならまだいい
自分の想いが、ときには相手を傷つけることもある
まるで、身を寄せ合うほどに相手を刺す
ヤマアラシの針のように
人を好きになるのは、とてもすてきなこと
だけど、好きだけじゃダメなんだって
そういや誰かも歌ってたっけ
結局、人はわかりあえないのかもしれない
なぜなら、自分がその人になり代わることはできないから
人の靴を履くことができないように
じゃあ、人を想うって本当に意味のないことなのか?
人は本当に、わかりあえないのか?
本作で描かれているのは、
家族を想い、恋人を想い、友達を想い
衝突しては離れ、
後悔しては悩み、
傷つけては、傷つき、
それでもなお、
自らの心を、相手の心に重ねようとする人間の姿
人を想うということは、
人の立場に立つこと
人の立場に立つということは
自分の立場を、すなわち、自分自身を見つめるということ
それが、人を想うことの
ひとつの答えなのかもしれないと俺は思うのです
キャッチコピーは
「私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける」
だったそうで、
たしかに、キャリアウーマンの姉と違って
若さと美しさ以外に取り柄のない妹が
自立した自分の生き方─自分に合った靴、を見つけようとする
言わば、自分探しの旅、というのが本筋なのかなとも思うのだけど
“in a person’s shoes”で
「人の立場に立って」という意味があるようで
他人の立場に立つ、すなわち、
他人を想うことの難しさを
テーマにした作品なのかなとも個人的には感じました
ひとりよがりな想いが届かないのは
道理なのです
人の紹介で借りてきたのだけど
ぶっちゃけよくあるロマコメのひとつだろうと思っていて
まったく期待してなかったのですが
今年観たDVDの中ではベストかも
あ、展開は至極ベタです
わかりやすいので気軽に観られるかなと
逆に言えば、ある種の人には退屈なのかな
1,500円で買えますよー
オススメ
休み中に「イン・ハー・シューズ」という映画を観ました

想う、というのは
所詮、自分が相手に向けた
一方向的な行為に過ぎなくて
誰かのことをどれだけ強く想っても
想いは自らを翻弄するかのように、
ぶつかり合ったり、すれ違ったりして
想いが報われなくて、自分が傷つくならまだいい
自分の想いが、ときには相手を傷つけることもある
まるで、身を寄せ合うほどに相手を刺す
ヤマアラシの針のように
人を好きになるのは、とてもすてきなこと
だけど、好きだけじゃダメなんだって
そういや誰かも歌ってたっけ
結局、人はわかりあえないのかもしれない
なぜなら、自分がその人になり代わることはできないから
人の靴を履くことができないように
じゃあ、人を想うって本当に意味のないことなのか?
人は本当に、わかりあえないのか?
本作で描かれているのは、
家族を想い、恋人を想い、友達を想い
衝突しては離れ、
後悔しては悩み、
傷つけては、傷つき、
それでもなお、
自らの心を、相手の心に重ねようとする人間の姿
人を想うということは、
人の立場に立つこと
人の立場に立つということは
自分の立場を、すなわち、自分自身を見つめるということ
それが、人を想うことの
ひとつの答えなのかもしれないと俺は思うのです
キャッチコピーは
「私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける」
だったそうで、
たしかに、キャリアウーマンの姉と違って
若さと美しさ以外に取り柄のない妹が
自立した自分の生き方─自分に合った靴、を見つけようとする
言わば、自分探しの旅、というのが本筋なのかなとも思うのだけど
“in a person’s shoes”で
「人の立場に立って」という意味があるようで
他人の立場に立つ、すなわち、
他人を想うことの難しさを
テーマにした作品なのかなとも個人的には感じました
ひとりよがりな想いが届かないのは
道理なのです
人の紹介で借りてきたのだけど
ぶっちゃけよくあるロマコメのひとつだろうと思っていて
まったく期待してなかったのですが
今年観たDVDの中ではベストかも
あ、展開は至極ベタです
わかりやすいので気軽に観られるかなと
逆に言えば、ある種の人には退屈なのかな
1,500円で買えますよー
オススメ

