テーマが独身男の食事情ではありません


いや、そんなおことわりで済む事じゃないです


稲刈りで帰省したのに翌日は親とちょっと温泉へ出掛けちゃったの・・・




行き先は積丹半島の付け根付近


どこに泊まるかは決めずに行ったんだけど


新聞の切り抜きなど情報は持っていったんだけどね


昼前に家を出て


小樽の手前から山道に入って


キロロスキーリゾートを通り過ぎ倶知安って街まで行った頃には13時を回ってた


母親が「1時も回ったしなにか食べない?」って言うんだけど


ここまでず~~~~っと店無かったし・・・


で、倶知安の街に入ってすぐのお弁当屋さんでお弁当買って


倶知安の駅のそばにある公園の芝生の上でお昼しました


晩ご飯はどう考えてもご馳走なので軽く済ませたかったけど


そんなメニューがなかったのよね


で、お弁当食べた後で父親が「ココにする?」って


持ってきてた新聞の切り抜きに書いてある旅館の一軒に予約


夕方までちょっとドライブも挟みつつ原発の街 泊村にある盃温泉へ


すごく小さな温泉で目の前にはこれまた小さな漁港があって


漁船が5隻ほどしか停泊できないような漁港で


露天風呂もあってその小さな漁港も見下ろせるロケーションだったの



で、晩ご飯ですが


客が少ないので部屋が余っていたからなのか


部屋の隣に用意してくれました



ちょっとだけよ


こんなお膳



左下が


ちょっとだけよ


アワビの刺身


ちょっとだけよ

その右側に


ちょっとだけよ


生ウニと

ちょっとだけよ

ウニと三つ葉の卵とじ



真ん中に茶碗蒸しとホタルイカの沖漬けとホヤの塩辛とメカブの酢の物があって

左上に

ちょっとだけよ

いくら丼


その左側に


ちょっとだけよ

ヒラメとソイのお刺身


で、後から左上に


ちょっとだけよ

天ぷらが来ました


お腹いっぱいです・・・


いくら丼があるってのに


おひつにご飯も用意されてるし・・・


てか、飲んだらご飯食べないようにしているのに


いくら丼なんだもん



ちなみにウチの親は


食べ進めるにつれ元気なくなっていきました


それはなぜかと言うと


ご飯食べるのに漬け物がなかったから・・・


いや、野菜が刺身のつまぐらいしかなかったから・・・


農家の人達ですから野菜がないとダメなんですわ・・・




ちなみに


この料理で一泊1万円ね




翌日は積丹半島を一周して帰路に着いたんだけど


宿を出てすぐに神恵内村ってところがあるのね


これはウチじゃ伝説なんだけど


35年ぐらい前に


親父が急にドライブに行くと言いだし


兄貴と妹と私の4人で積丹の方に出掛けたの


昼も過ぎた頃にお昼ご飯をどうにかしないといけないと思った親父がとった行動は・・・


民宿に昼ご飯の交渉をしたのさ


子供なんか普通にラーメン屋でもそば屋でも十分なのにね


で、民宿の奥の間に通され


けっこう長いこと待たされて出てきたのは


積丹の海の幸達


今回の晩ご飯よりもすごかったと記憶しているのは遠き良き思い出だからだろうか?


イカは身が厚く折り畳むことさえ出来ず


今回の晩ご飯よりも大きなアワビの刺身


煮魚、焼き魚もあったっけ


天ぷらはなかったな


小さい頃から何でも食べることの出来る妹に比べ


魚介の苦手な小さい頃の私はイカの刺身と茶碗蒸しを食べてたっけ


そんな「この辺りだっけ?」などと思い出話をしながらの帰りのドライブでした






そうそう、夏になると道ばたでスイカやメロンなんか売ってたりするでしょ?


親父がメロン食べたくって


そのテントや看板を見つけるとなにがあるか見てたんだけど


やっぱメロンは終わってる気配だったの


でも、余市付近でメロン売ってるところがあってさ


Uターンしろって言うのよ


無視したんだけどね


ちょっと拗ねちゃった・・・


だって


メロン買ったって


どうせ焼酎入れて飲みながら食べるんだろうし・・・