今日という日【2月7日】
■北方領土の日
1981年2月7日。
1855年2月7日、日露和親条約が結ばれ「北方領土」が日本の領土として認められたことに由来し、日本政府が制定した。
北方領土は択捉島、国後島、色丹島、歯舞諸島からなり、沖縄の2倍強の面積で4,996平方kmある。
江戸時代から日本は北方領土の開発、経営をしており、「日露通好条約」により、ロシアとの国境が択捉島とウルップ島との間に確定されていたが、1875年(明治8年)、「樺太千島交換条約」によって樺太全島を放棄する代わりに千島列島全てが日本領となった。
1905年(明治38年)、日露戦争の勝利により、「ポーツマス条約」で南樺太も日本領となった。
その後、第二次世界大戦敗退により、1951年(昭和26年)、「サンフランシスコ平和条約」で、日本が戦争によって奪った土地の権利、権限等を放棄することとなり、千島列島もその中に含まれた。
しかし、「北方領土」は戦争によって獲得した土地ではなく、権限を放棄する千島列島には含まれないが、ソ連は千島列島の一部であるとして「北方領土」を占領し、その状態が現在まで続いている。
免許と博多らーめん
ども!TK89です。
今日は運転免許証の更新手続きに行ってきました。日曜日ということもあり、しっかり混んでおり、証紙を買うのに1時間並びました。その後、違反者講習で2時間...8時40分頃に運転免許試験場に着き、12時30分くらいに終了。日曜日の免許更新はしんどいですね。
ちょうどお昼頃終わるかなぁと予想していたので、「食べログ」でチェックしていた「鶴亀堂 天白平針店」へ。食券を購入し、お昼の時間帯ということもあり、3組ほど待ちました。
頼んだのは、「とんこつ全部のせ」680円、「鶴亀餃子」350円、「半ちゃん(半分チャーハン)」300円。
麺の硬さは「ばりかた」をチョイス。
とろみのあるスープは豚骨の独特の匂いと濃厚な味を思わせたんですが、とんこつラーメンとしては案外さっぱり、そしてクリーミー。味わいが深いという意味で濃厚だけど臭みなし。
見事私的とんこつラーメンランキング1位に浮上しました。
帰宅後は、連日のスポーツと睡眠不足で3時間ほどぐっすり就寝。
明日からまた平日かぁ。とりあえずこれから晩酌です。
チャオ!
今日という日【2月6日】
■ミュンヘンの悲劇!
1958年2月6日。
西ドイツ、ミュンヘンで英国欧州航空(BEA)のチャーター機が離陸に失敗し、イングランドのサッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッド」の選手8人を含む、23人が死亡した。
1955年から開始されたヨーロッパのクラブ選手権である「チャンピオンズカップ」準々決勝に進出した「マンチェスター・ユナイテッド」は、ユーゴスラビアの強豪「レッドスター・ベオグラード」と対戦。ホームで2-1の勝利。2月5日(水)に敵地、ベオグラードで3-3の引き分け。総計5-4で準決勝進出を果たした。現代でこそ当たり前になった水曜、土曜の連戦だが、まだ飛行機の事情も悪く、移動に労力を費やしていたこの時代に共産圏の国で試合をしてまた帰ってくるというのは信じ難い強行日程であった。また、土曜日には「ブラックバーン・ローヴァーズ」との上位対決が控えており、帰国を焦っていた。この時期、欧州全土を寒波が襲っていた。
当時のプロペラ機はイングランドまで無着陸飛行する能力がなく、ミュンヘンに給油のため立ち寄った。給油後、2度離陸を試みるがエンジン出力が上がらず中止。不安に駆られた乗客の中には当時安全とされた後部座席に移る者もいたが、皮肉にもこれは犠牲者を増す結果となってしまった。午後3時4分、3度目の離陸を試みる。しかし離陸に必要な速度に達せず、機体は空港の端のフェンスを突き破り空き家に側面から激突し止まった。機体は大破し、多くの乗客の命が失われた。
滑走路に積もったシャーベット状の雪や氷が機を失速させてことが後の検証で明らかとなり、この事故で得られた経験はこれ以降、世界中の常識となった。
「マンチェスター・ユナイテッド」は選手8人の死者のほか、2人が再起不能で「チャンピオンズカップ」の準決勝も控え選手中心で臨むも敗退。しかし、奇跡的に生還した監督「マット・バスビー」と、精神的打撃から立ち直った「ボビー・チャールトン」が中心となり、クラブを再建。「ミュンヘンの悲劇」から10年後の1968年には、悲願の「チャンピオンズカップ」を奪取し、イングランドのクラブとして初めてヨーロッパ制覇を成し遂げた。
ホームスタジオの「オールド・トラフォード」の一角に、事故の犠牲者を追悼する祈念碑が掲げられ、スタジアムの時計は事故の起きた時間で止まっている。