今日は何の日?【トリビアン】で雑学王 -193ページ目

今日という日【4月26日】

■「七人の侍」公開

1954年4月26日。

七人の侍」は、1954年に公開された日本映画。監督は「黒澤 明」。
日本の戦国時代を舞台とし、野武士の略奪により困窮した百姓に雇われる形で集った七人の侍が、身分差による軋轢を乗り越えながら協力して野武士の一団と戦う物語。シナリオやアクションシーン、時代考証などを含めて高い評価を得、その後の多くの映画作品に影響を与えた。

一般的に黒澤映画の最高傑作と評されることも多い。侍や百姓たちは一面的ではなく、特に百姓たちは善悪や強弱を併せ持った存在として描かれ、侍たちと百姓たちが相互にかかわりあい変化してゆく様がしっかりと描かれている。
以後の映画作品に多大な影響を与え、また他国の映画監督にもファンが多い。「フランシス・フォード・コッポラ」は「影響を受けた映画」と言い、「ジョージ・ルーカス」は「スター・ウォーズシリーズはSFという舞台で黒澤のサムライ劇を再現したかった」と述べている。幼少期に黒澤作品に触れて多大な影響を受けたという「スティーヴン・スピルバーグ」は、映画の撮影前や製作に行き詰まったときに、もの作りの原点に立ち戻るために必ずこの映画を見ると発言している。

4月25日の名言

幸運といい、

不運といい、

それは後になって言えることである。

ただ自分がよいと思うところを現実の条件から裏付けし、

あとは勇を鼓して一歩踏み出すだけである。

大川 博

今日という日【4月25日】

■ファミレス2人射殺事件

2005年4月25日。

午後8時55分ごろ、千葉県市原市のジョナサン五井店内で、暴力団員同士の慰謝料をめぐる交渉がこじれ一方が発砲。相手側の暴力団員の2人が死亡。
事件当時、店内には20人以上の客と店の従業員がおり、発砲した8発の弾丸の一部が周囲のテーブルに着弾。事件の舞台となったジョナサン五井店はその後閉店しており、建物は解体され跡地にはファミリーマートが立地している。

主犯の暴力団員A、Bは同年中に逮捕されたが、Cは自殺。Aは、2009年6月15日に最高裁判所で死刑判決が出ている。