今日は何の日?【トリビアン】で雑学王 -161ページ目

今日という日【6月11日】

■傘の日

1989年6月11日。

「日本洋傘振興協議会」が1989年に制定。この日が「入梅」になることが多いことから。

入梅」は「梅雨入り」の漢語的表現であり、梅雨の季節全体を「入梅」と呼ぶ地方もある。
気象庁の本庁、管区気象台及び地方中枢官署(新潟、名古屋、広島、高松、鹿児島の各地方気象台)が、観測及び予報に基づいて「梅雨入り」を発表。

日本語では、古来「かさ」とは笠を指し、傘は「差しがさ」と呼称した。「笠」は、柄がなく頭にかぶるもの。それに対し「傘・簦」には柄(え、から)があり、「からかさ」とも読む。頭上を防禦するための傘を「さす」は、「刺す」ではなく「差す」。

6月10日の名言

結局のところ、

最悪の不幸は決して起こらない。

たいていの場合、

不幸を予期するから悲惨な目にあうのだ。

オノレ・ド・バルザック

今日という日【6月10日】

■ミルクキャラメルの日

1913年6月10日。

森永製菓が発売する「森永キャラメル」の商品名が「森永ミルクキャラメル」に変更されたことから、ミルクキャラメルを通じ、懐かしい思い出を語り合う日として命名された。

キャラメルの販売自体は森永製菓の前身の森永西洋菓子製造所が1899年に創業した頃から行われてきたが、現在の商品名になったのは1913年6月10日から。
発売当初、高温多湿の日本の気候に合わずキャラメルが溶けてしまうという性質から、「森永 太一郎」が改良を重ね、現在の形となった。
初期はブリキ缶1斤に1粒5厘のばら売りで販売されていたが、容器代などにコストがかかり、高級菓子となってしまったため、その後、現在まで続く黄色いデザインの紙容器となった。大正末期から昭和20年代にかけては帯封をしていたが、その後廃止された。

森永製菓の全商品中、現在も唯一昔の「エンゼルマーク」を使用している。
なお、箱入り商品は箱内部の舟と呼ばれるキャラメルを乗せている部分の裏側に「懐かしの風景」というコーナーが印刷され、大正、昭和時代の世相や懐かしの遊びをイラストとともに紹介している。