今日という日【3月24日】
■エクソンバルディーズ号原油流出事故
1989年3月24日。
「エクソンバルディーズ号原油流出事故」は、原油タンカーエクソンバルディーズ号が座礁により積荷の原油を流出させた事故。この事故はこれまで海上で発生した人為的環境破壊のうち最大級のものとみなされている。現場はプリンスウィリアム湾の遠隔地(交通手段はヘリコプターと船のみ)ゆえ、政府も企業側も対応が困難であり既存の災害復旧対策案は大幅な見直しを迫られた。この地域はサケ、ラッコ、アザラシ、海鳥の生息地である。
このタンカーは事故当時5,309万4,510ガロンの原油を積載していたが、そのうち1,080万ガロンが流出した。
事故後まもなく死亡した野生動物の個体数は、各種の海鳥:25万~50万羽、ラッコ:2,800~5,000頭、カワウソ:約12頭、ゴマアザラシ:300頭、ハゲワシ:250羽、シャチ:22頭、その他サケやニシンの卵の被害は甚大だった。

1989年3月24日。
「エクソンバルディーズ号原油流出事故」は、原油タンカーエクソンバルディーズ号が座礁により積荷の原油を流出させた事故。この事故はこれまで海上で発生した人為的環境破壊のうち最大級のものとみなされている。現場はプリンスウィリアム湾の遠隔地(交通手段はヘリコプターと船のみ)ゆえ、政府も企業側も対応が困難であり既存の災害復旧対策案は大幅な見直しを迫られた。この地域はサケ、ラッコ、アザラシ、海鳥の生息地である。
このタンカーは事故当時5,309万4,510ガロンの原油を積載していたが、そのうち1,080万ガロンが流出した。
事故後まもなく死亡した野生動物の個体数は、各種の海鳥:25万~50万羽、ラッコ:2,800~5,000頭、カワウソ:約12頭、ゴマアザラシ:300頭、ハゲワシ:250羽、シャチ:22頭、その他サケやニシンの卵の被害は甚大だった。