今日という日【8月22日】
■『モナ・リザ』盗難される
1911年8月22日。
「ルーブル美術館」から「モナ・リザ」が盗み出され行方不明となった。
関与が疑われた詩人「ギヨーム・アポリネール」が逮捕され、さらに友人「パブロ・ピカソ」も逮捕されたが1週間後に釈放された。
「モナ・リザ」が行方不明となって2年後の1913年12月12日に、保護ガラスを取り付けた職人であった「ヴィンチェンツォ・ペルッジャ」という男によって、フィレンツェの画商に売られようとしたところを発見された。
「ペルッジャ」は「ナポレオン時代にフランスに取られたイタリアの文化遺産を取り戻す目的で盗った」と証言していたが、実際には彼はアルゼンチンの詐欺師「エドゥアルド・デ・“マルケス”・バルフィエルノ」に雇われており、「バルフィエルノ」は贋作を作成してアメリカの富豪ら6人に売りつけていた。
発見された「モナ・リザ」はイタリアで展示されたのち、フランスに返還されている。