割れ窓理論
『Broken Windows Theoly』
ども!TK89です。
1人暮らしを初めて今のマンションに暮らし、今年の夏が過ぎるともう4年の月日が経つ。もうそんなに経っちゃうんだと1人で驚いてた。
そんなに時が経てば汚れと傷が目立ってくる。最近部屋が汚い。モノが多い。汚れれば汚れるほど汚れていくという悪循環。脱いだ洋服をソフォに置いたままにするとそこに新たな洋服が重ねられていくという状況。
で、さっきテレビで見た「割れ窓理論」。
軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名があるという。
犯罪という観点からはズレるが、確かにゴミが多かったり、片付けられていない部屋にいたりするとそれなりに過ごしてしまう。んで、今の部屋の状況がまさにそれ。O型の片付け方そのもので、モノを積んで隅においやる。
「割れ窓理論」という理論は、
1.建物の窓が壊れているのを放置すると、それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、犯罪を起こしやすい環境を作り出す。
2.ゴミのポイ捨てなどの軽犯罪が起きるようになる。
3.住民のモラルが低下して、地域の振興、安全確保に協力しなくなる。それがさらに環境を悪化させる。
4.凶悪犯罪を含めた犯罪が多発するようになる。
というもの。
心理学者の「フィリップ・ジンバルド」は、人が匿名状態にある時の行動特性を実験により検証している。
ある郵便受けの近くの壁に落書きがあったり、付近にゴミが捨ててあったりした場合、被験者がその郵便受けから5ユーロ札入りの封筒を盗む割合は25%で、郵便受けの周りが綺麗だった場合の13%を2倍近く上回った。また、落書きの有無により、ポイ捨てや窃盗といった反社会的な行為の件数にも2倍以上の開きがあったよう。
結果として、「人は匿名性が保証されている、責任が分散されているといった状態に置かれると、自己規制意識が低下し、『没個性化』が生じる。その結果、情緒的、衝動的、非合理的行為が現れ、また周囲の人の行動に感染しやすくなる。」という。
若干話しがズレちゃったけど、要するに汚い場所だったら汚く利用しても問題ないでしょってなっちゃうし、綺麗な場所だったら汚すとマズイなって心理が働くってこと。確かに友人宅があまり片付けされていない部屋だったりすると、それなりに使っちゃうし、綺麗だったら気を使う。多分、我が家に来る友人はそれなりに利用していると思う。
この「割れ窓理論」からも、今の状況はまさに悪循環。汚れが汚れを呼ぶ。負のスパイラル。部屋の大掃除を真剣に考えた。
もう少し経てば七夕。今年も雨で天の川は見れなさそう。大掃除の予定を組まねば。
チャオ!