今日という日【3月22日】
■フットボールリーグ発足
1888年3月22日。
フットボールリーグとは、サッカー界で行われた最初のリーグ戦形式の大会である。リーグ戦の考案者は、「アストン・ヴィラ」というチームの経営陣であった「ウィリアム・マグレガー」。
世界で初の本格的なサッカー国内リーグとしてイングランドでスタートしたフットボールリーグは、「アクリントンFC」「アストン・ヴィラ」「ブラックバーン・ローヴァーズ」「ボルトン・ワンダラーズ」「バーンリーFC」「ダービー・カウンティFC」「エヴァートンFC」「ノッツ・カウンティFC」「プレストン・ノースエンド」「ストーク・シティFC」「ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン」「ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ」の12クラブが参加していた。最初のリーグチャンピオンは「プレストン・ノースエンド」であった。
その後イングランド各地からクラブが続々加盟し、1892年から実力別にディビジョン1とディビジョン2に分けられる。1920年からディビジョン3が誕生し、更に翌1921年からはディビジョン3が北部と南部に分割された。1958年からはディビジョン3が統一され、新しくディビジョン4が創設された。
1992年にディビジョン1に所属していた主力20クラブがフットボールリーグを離脱し、「フットボール・アソシエーション」が統括する新しいイングランドのトップリーグ、「FAプレミアリーグ(現:プレミアリーグ)」に移行した。フットボールリーグは、プレミアリーグの下部カテゴリとして、ディビジョン1(実質2部リーグ)からディビジョン3(同4部リーグ)の3つのディビジョンに再編された。