緊迫の現地へ
昨日、1次リーグ初戦・中国戦を迎えるサッカーのU‐21日本代表が広州入りした。
日中関係悪化の要因となっている尖閣諸島沖・中国漁船衝突事件の
映像がインターネット上に流出。
さらなる関係悪化が懸念される中、選手たちは緊張した面持ち。
現地では日本大使館、中国公安当局が協力。
日本が中国に勝った場合の中国人サポーターの暴動などに備え、
選手、関係者、サポーターの『避難シミュレーション』が行われていることが分かった。
先月には、中国でのU‐19アジア選手権でも中国人の観客が
日本戦のピッチに乱入し、日の丸を奪う事件が起きた。
試合会場は6万人収容の天河スタジアム。
5万人以上が中国サポーターとなるとみられ、
大使館からはかなり細かい指示が出ているようです。
観客席への日の丸、「頑張れ日本」などの横断幕でさえ持ち込みは禁止。
まさにアウェー。
乗り越えなければならない敵は多いが、
若き日本代表は大会初優勝を目指す。