「彼もまた挑戦を生きがいとする人間なのか」
スラムダンクで沢北栄治の父親が、流川楓が笑うのを見てつぶやいた一言。


挑戦するべき壁が目の前に現れたときに、心から笑って、その壁を乗り越えることを喜び生きがいとする。
現状に満足することなく、常に成長することを望んでいるからこそ感じられる感情。

現在の自分自身が立っている場所を明確にし、
できること
できないこと
を、ありのまま受け入れることが大前提としてある。

自分よりすごい人なんて、世の中に五万といるし、
自分よりも成長を望んでいる人も五万といる。

でも、今の自分に満足することはないし、
自分が成長することを諦めることもしない。


常に成長し続けていきたいと考えているからこそ、
どういう壁が目の前に現れたとしても、逃げずに受け止める。
そして、乗り越えるためにやるべきことをやるだけ。

立ち止まって、変化することを望まなければ、苦しい思いをしなくてもすむだろう。
でも、立ち止まったらそれ以上、何も変わらない。いや、後退してしまうだろう。

多かれ少なかれ、前に進む想いがなければ、現状維持することすら難しいのだと思う。
人間としてこの世に生を受けたのだから、自分が生きていた証を残したい。
そのためには何をするのか。
もっともっと大きな人間になる必要がある。

だからこそ、新しいことにチャレンジし続けていく必要がある。
目の前に壁がやってきたときは、自分が成長するチャンスなのだから。
そうやって常に挑戦する気持ちを忘れることなく、ただ前だけを見て前進し続けていくしかない。