30数年生きていると、自分一人では何もできないのだと実感することが多々起こります。
でも、そのことが嫌だと思っているわけではありません。

自分一人では何もできないけれど、他人と一緒にやれば成し遂げることができる。
そう感じられるたびに、しみじみ幸せなのだと実感します。

他人と一緒にやれば成し遂げられるということは、
他人と一緒に何かを成し遂げているのだから。



大人になり親の偉大さを知り、
親の素晴らしさを実感し、
感謝の気持ちがたくさん湧いてくる。

親の元で暮らしているときには気づけなかったことです。


辛いときに助けてくれる友人。
楽しいときに一緒に楽しめる友人。
凹んだときに励ましてくれる友人。
一緒に笑い合える友人。


毎日生きているだけでも、自分は誰かによって生かしてもらっているのだと思えます。
誰かと会うたびに感謝の気持ちを伝える。
相手の立場になって物事を考える。
相手が喜ぶことをする。
愛を持って接する。


自分が生きている意味は、同じ時間を過ごす人がいるからこそ気づくことができる。
自分の人生は自分で作るしかないけれど、
自分の人生を楽しく幸せなものにするには、自分一人ではできない。
やはり誰かによって生かされているのですね。