ノマド出張仕事術 1時間のプチ移動から本格出張まで/上田 渉

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最近話題の「ノマド」。
なんとなく意味は理解していたのですが、より理解力を深めるために読んでみました本

ノマドでのワーキングスタイルが必要なときに、この本に書いてあることを思い出して実践してみます。
しみじみと便利な世の中になったのだと感じることができる一冊ですね。


いくつか気になるキーワードがあったので、ご紹介します。

出張に関するタスクは、出張の間に完了させる
アメリカのコンサルタント、デビッド・アレン氏の著書「ストレスフリーの仕事術」でGTDというものを提唱。
GTDとは「Getting Thinking Done」の略で、タスク管理ノウハウの一つ。
頭にあるタスクや気になっていることなどをすべて書き出し頭の記憶から追い出すことで、やるべき仕事に集中できる環境をつくり出す。
タスク管理で一番やってはいけないことは、「タスクを覚えておく」ということ。



ひとり会議で自分を磨く
出かけた先の空気の中に「違和感という疑問」を感じたら、早速会議スタート!
「なぜ、それは○○なのか」
「その原因は何か?」
「自分だったら何をするか?」
「それをするためにはどういう能力が必要か?」
「そのためには何を学ばなければならないか」
のように疑問に対する答えを探す。
そして解決策が浮かんだら、自分の目で見て検証する。

こうやって、気になったことを改善するための方法を考えることによって、発想力や課題解決力を鍛えたり、自分に足りない課題を発見したりすることができる。


こういう日常でできることは、どんどん実践していきたいです。
何事も視点を変えれば見え方が変わるということですね。
そんな発見もできる一冊でした。

フリーの方や、移動、出張が多い方は、便利になる方法が書いてある一冊ですので、是非手に取って眺めてもらえればと思います音譜