- 愛に生きる 才能は生まれつきではない (講談社現代新書 86)/鈴木 鎮一

- ¥798
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久しぶりに読書熱に火が点いたっ

オススメ書籍プレゼンを行ったときにオススメしてもらった一冊

「日本じゅうの子供が日本語をしゃべっている」
という突拍子もないキーワードから始まる不思議な本です。
読み進めていくうちに、この言葉の意味がものすごく理解できます。
音楽から、高い感性・美しい心を育む。
子供の未来には無限大の希望がある。
何故ならば、日本中の子供が日本語を話しているから。
日本人だから当たり前?
海外の子供は日本語を話さずに母国語を話しています。教育を間違わなければ、子供はきちんと身につけることができるのです。
一回言ってできることではないが、愛を持って継続することによって身につくのです。
教育とは、「教え」「育む」こと。
現代の教育は「教える」ことにのみフォーカスが当たっていて、「育む」ことを疎かにしている。
現在できていないのは、
「教え方が間違っていた」のか、「教えただけで育まなかった」のどちらかということです。
どこを読んでも、著者の愛
を感じられる一冊です。あまりの愛の深さに感動してしまいました

本というのは、自分が求めている言葉を探す行為だと思っていましたが、まさにそうなのだと実感しました。
そして、たくさんの素敵な言葉もいただけました。
この本と出会えたことに感謝です

最後に、素敵な言葉をまとめておきます。
能力が能力を生む
非凡への道は、訓練、努力、継続
自分を欺くことは、ひとを欺くことよりも悪いことである。(トルストイ)
毎日お参りするなら、ありがとうございますだけでいい。きょう一日のお礼を申し上げれば、それで十分。わずかなお賽銭をあげて虫のいいことばかり頼むのはいけない。
人間はみんな同じですからね。(アインシュタイン)
おまえも人間だ。生きることの大きな喜びとともに、おまえもまた、永遠の悲しみをもっているひとりなのだ。人間はみんなそうなのだ。(モーツァルト)ちなみに、この本を読んで、アインシュタインがヴァイオリンの名手だということを知りました
