UOんチュウ

UOんチュウ

超老舗オンラインゲーム【ウルティマ・オンライン】(通称 UO)
ASUKAシャードに生息中のおっさんの日記的なものや覚書的なもの

実戦で使えそうな補助系能力を少し。

 

 

【抵抗低下系特別能力】

 

●Grasping Claw

消費マナ: 30

効果継続時間: 5秒

効果: 対象に32-70の物理ダメージを与えるとともに物理抵抗を5秒間-15下げる

 

※-15なのでイマイチ…。

 

 

●Inferno

消費マナ: 30

効果継続時間: 6秒

効果: 対象に46-79の炎ダメージを与えるとともに炎抵抗を6秒間25%下げる

 

※効果時間は他の抵抗低下系能力と比べて長いが25%なのがイマイチ。8秒なら半減と同等になるので◎ですが。

 

 

●Conductive Blast

消費マナ: 30

効果継続時間: 4秒

効果: 対象にエネルギーダメージ10を与えるとともにエネルギー抵抗を4秒間50%下げる

 

エネ抵抗半減なのでクーシーやトリトンとの相性は◎。もちろん他のクーシーも恩恵を受けるので、時間が短いだけに複数のこの能力をもったクーシーがいた方が効果的。

 

 

●Rune Corruption

消費マナ: 30

効果継続時間: 4秒

効果: 対象の全ての属性抵抗値を4秒間50%下げる

 

Beetle 系だけが覚えられる必殺技。効果時間が短いが集団狩りだと全キャラ全ペット全召喚が恩恵を受けるので、一気に殲滅速度が上がる。吐き気同様、複数いた方が効果的な能力。

 

 

 

 

【ちょっと変わった能力】

 

●Aura of Nausea (通称: 吐き気) [範囲攻撃能力]

消費マナ: 100

効果範囲: 10タイル

効果継続時間: 10秒

効果: 速度-60%, 命中-60%, 回避-60%, FC-6

制限: Rune Corruptionと吐き気の両方を入れることはできません。

   ペットによっては吐き気を入れると魔法能力を選択できなくなることがあります。SPMなど別に入れる能力があれば先に入れておきます。SPMまたは特別能力→吐き気の順番で入れます。

 

【訂正] 入れる順番次第で、ルンコラと共存できるようです。毒→吐き気→ルンコラの順で入れるとOKで、しかも最後に毒をマスタリーで上書きまでできるようです。これは最強な予感。毒→ルンコラとするとそれ以上入らなくなります。(ソースは実際いれた人より) 順番次第でいろんなバリエーションがあるようなので、旧ペットような希少なペットを強化したい場合は、TCにコピーしシミュレートすることを強くお勧めします。

 

 

- 範囲内にいる敵性mobは10秒間ほぼ棒立ちになります。強力な能力ではありますが、100マナという大量のマナ消費がネックとなり連発は難しい。よって吐き気ペットが1匹だけではあまり効果を期待できませんが、複数の吐き気ペットが揃えばその絶大なる威力を実感できます。2匹で「まあ効いてる」、4匹で「すげー効いてる」という感じでしょうか。

 

-「吐き気」のみを入れた方がマナも溜まりやすく連発もできるようになるでしょうが、攻撃が通常攻撃のみとなってしまい大変貧弱になります。トレジャーイベントなどのようなポイントを稼ぎたいイベントでは不利になりますし、屋上だとルート権もとれないことがあるかもしれません。どこに連れていくか、どんな用途かにより、「吐き気のみ」にするか「他の攻撃能力も入れる」かを考えましょう。入れるならやはりどんな属性の敵にもダメ入るイグノアでしょうか。

 

 

※必殺ノージャー兎 (こんな使い方もあるという事で)

①兎、リス、フェレットなどスロ1で2以上まで育成できるペットを2匹用意。

②2匹とも抵抗とHP、DEX、INT、マナ回復などを盛り、吐き気のみを入れ、テイムスキルなしでも扱えるところまで育てる。

③戦士へ譲渡し、お気に入りになるまで待つ。

④戦場へ行き安全地帯確保後に2匹の兎を戦わせる。(要ギルド加入)

⑤戦っている兎の10マス以内に強敵を引っ張ってくる。(牛男やスカリスなど)

 

敵性mobには吐き気が入るので、範囲内にいれば頻繁に棒立ちになってくれます。兎にタゲ変わったらひとたまりもないのでサポートする人も必用かも。(汗)

 

※「ノージャーうさぎ」でググればAnikaさんところがヒットします。サクラのみなさんから教えていただいたネタです。

 

 

 

●Searing Wounds [特別能力]

消費マナ: 30

効果継続時間: ??秒

効果: 対象に3-8の炎ダメージを与えるとともに??秒間 HP回復を-60 に落とす

注意: HP回復-60 は10秒間にHPを60削る効果がありますが、これは多分与ダメージにあたらないと思われます。云わば「病気になり勝手に弱っていってる状態」なので、doomやトレジャーイベントなどでは与ダメポイントとしては積算されないと思われます。

 

 

ちょっと変わった能力ですね。これがヒットするとどんな敵でも HP回-60 にしちゃうんで、無敵なやつ(黄色ネーム除く)、ペットダメ無効なやつも削る事が出来るのです。

例えばテルマーにいる無敵の黒ウィスプ Ortanord は秒殺しちゃいますし、ペット攻撃無効の黒エレ先生も数分でお亡くなりになります。はい、ということで黒先生とのスパーをやるならこの能力入れる前に終わらせておかないとめんどくさいことに…って実際なりました。(笑) 野良EV先生も通常の倍くらいの速度で削る感じになるので、地味に強い能力なんですよね。長期戦になりそうな相手にはジワジワ効いてくるボディーブローみたいな技なんです。

 

※Talon Strike(忍術とセットなので600ポイント消費) も同様の効果を発揮しますが、忍術スキルが必要であり、そのスキル値に応じて効果を発揮します。Searing Woundsは100ポイントで同等なのでお得です。

 

 

 

 

【その他】

 

●Mortal Strike [SPM]

消費マナ: 30

効果継続時間: 14秒

効果: 受けた対象は14秒間、あらゆる治癒をできなくなります。入ると対象のHPバーが黄色くなります。

 

瀕死になるとGHを連発しだすような敵に効果的で、とどめを刺しやすくなります。瀕死になるとフラフラ逃げだしてGHしだすドラゴン系やデーモン系に効きます。PTだとモータル持ちが1匹いるとありがたい。

 

 

 

●Lightning Force [特別能力]

消費マナ: 30

効果: 対象に44-59のエネルギーダメージを与えるとともに麻痺させる(効果は対象のレジスト値により軽減される)

 

エネルギーダメージなので、エネルギー攻撃50%のクーシーやトリトンと相性がよさそう。

うちのペット強化関連の記事は情報古くてもう参考にならないものになっています。ペット強化が導入され皆さん手探り状態でやってたころのものです。現在はテイマー有志の皆さんにより、ある程度強化のガイドラインが完成しつつあるようですので、簡単にまとめておきたいと思います。早く更新しなきゃと思いつつ今になってしまいました。ただ私自身がテイマーはサポートで使用することが多くなり、ペットをとことん突き詰めて育成しようという姿勢が薄れているため参考までにお留め下さい。テイマー諸氏の皆さん、そこは違うよという点がありましたら遠慮なくご指導くださいませ。

 

 

 

●抵抗配分

 

抵抗値の総和上限は365

 

【汎用①】

物 80

炎 80

冷 75

毒 55

エネ 75

 

強化導入初期に多かったパターン。

対戦するだろうmobの攻撃属性は圧倒的に物理が多いので80は鉄板。ドラゴン系は強力なブレス攻撃があるので炎も80。毒属性攻撃してくるのは、毒エレ(90%)、緑閣下(50)、アロザウルス(50)、緑ゾンビ(50)、テラサンave(50)、ラヴァエレメンタル(90)、シルバーサーペント(50)、ヤマンドン(20)あたりと少ないので、冷気とエネルギーを多めに。

 

※エネルギー属性攻撃してくる敵は実は毒より少ないのですが、doomパパ(20)、黒閣下(25)、サキュバス(25)、レプタロン(75)、ステイジアンドラゴン(25)、リクター(25)(PSC爬虫類ボス)、野良EV(100)、血エレ[shame](50) と大物が多いんです。もちろんEnergy BoltやLightningなどの魔法攻撃も入りますので外せませんが、パワスクやdoomをテイマーで廻すことは殆どないでしょうし、野良EVも強化訓練の時だけです。もし削るなら冷気よりエネルギーでしょう。それでも70は欲しいです。65だと野良EVでの訓練がきつくなりそう。(笑) 冷気はフロスト系、アンデッド系とテイマーが対戦する可能性の高い種族が多いので、削れません。

 

 

【汎用②】

物 80

炎 75

冷 70

毒 70

エネ 70

 

【汎用①】だと毒が低く、真に汎用とは言えないので①から5ずつ削り冷気、毒、エネルギーを平均化。いろんな属性がスポーンするトレハン用途などにはいいかも。

 

 

【特化型】

物 80

炎 80

冷 80

毒 45

エネ 80

 

特定の狩場でしか使わない、というのなら、このような配分もアリです。例えばシャドウガードですと、毒属性攻撃してくる敵は皆無なので、このような配分でもいけます、というかシャドガに最適化された強固なペットになります。

 

※アノンが酸エレに変身しますが、酸エレは毒属性攻撃ありません。よって毒0で余ったポイントはステータスに廻すでもOKですが、わずかなポイントですので入れておきましょう。ポイントが足りなくカツカツなら0(振らない)もアリですね。

 

 

 

◆例外

クーシー(冷気、エネルギーが高い)やナジャザウルス(毒が高い)などのように一部の抵抗値が突出して高い場合は、平均化は難しくなります。

 

よって、クーシーは冷気とエネルギー抵抗がどちらも70に近い個体でないと毒が低目の完成体になります。HPが600に近く、冷気とエネルギー抵抗が低目で、なおかつ白や黒のレアカラーでとなると…そんな個体に出会うには相当な時間がかかりそうです。適当なところで妥協も必用そうですね。

 

 

 

 

●各種能力や特性の割り当て

 

 

 

【マジック能力】

 

- 1つしか選択できません。

 

- 選び直しは可能ですが、1回目に選択した際に使用したポイントは無駄になりますし、2回目に選択したものに上書きされるので、1回目のスキル値は残っても機能はしません。

 

 例: 魔法選択後、騎士を選択し直すと、魔法スキルはスキル一覧に残りますが使用されないので機能しません。

 

 例外: 毒を使うペットなら毒スキルを上書きしても機能するようです。毒スキルを上げ切ってから上書きした方が効率的なようです。

 

- 入れる順番次第で選択できる能力が増えたり減ったりします。例えば、毒を選ぶと、毒系の範囲攻撃を覚えられるようになったりします。

 

※範囲攻撃能力で「吐き気(Aura of Nausea)」を選ぶとこの能力の選択ができなくなることがあります。例えばナジャザウルスに「吐き気」を選択した瞬間、マジック能力の欄が消えてしまい選べなくなり、強制的にデフォルトの「毒」が選択されます。ですので入れたいSPMもしくは特別能力があるのなら、「吐き気」より先に入れておいた方がいいでしょう。

 

特別能力で Rune Corruption を入れるとマスタリー系は入らなくなることがあります。選択肢は毒だけになります。吐き気や Rune Corruptionは補助系最強なので、抵抗下げたり棒立ちにして戦闘系マスタリーでボコボコというのは強すぎという判断でしょうか。

【追加】次のページで記述していますが、毒→吐き気→ルンコラの順で入れると入るようです。さらに最後に毒を戦闘系マスタリーで上書きできるようです。ただしこの順番のみ。

 

※「戦闘系マスタリー」を選ぶと、SPMが付いてくるので、最終的にこれを選ぶ場合は↓で付いてくるSPMを選択していると無駄になります。↓戦闘系マスタリーに付いてくるSPMリスト

    Slashing → Nerve Strike, Armor Ignore, Disarm
    Piercing → Bleed, Armor Ignore, Paralyze
    Bashing → Motal Strike, Concussion Blow, Disarm
    格闘 → Disarm, Paralyze
    Battle Defence(盾) → Disarm, Paralyze
 

※トクノ産のペットのみ武士道と忍術を選ぶことができます。卵から孵化させるタイプやスタチューをクリックして実体化させるタイプのペットは、徳乃諸島のエリア内でやることで、武士道、忍術を取得できるようになります。選択できるだけで「使える」わけではありません。後々の強化の幅が拡がるということです。

 

※騎士道は善性の魔法系生物にしか覚えられません。とれたてのナイトメアは悪性ですが、悪性モンスを倒しているうちに善性にかわり、騎士道を覚えられるようになります。

 

 

 

【特別能力、スペシャルムーブ、範囲攻撃能力】

 

- 1個体につき、この中から最大で 4つ [訂正]最大で3つの能力を持つことができます。

 

- 特別能力、スペシャルムーブからは2つまで、範囲攻撃能力は1つまで選択できます。※但し選択した能力によってはそれ以上別の能力を付加できなくなるケースもあるようです。

 

 例: 既に持っている能力も1つと計算されます。クーシーは Bleed(SPM) と Healing (クーシー固有の特別能力)を持っているので、あと2つ入ります。SPM として既に Bleed を持っているので、SPMからは残り1つ、特別能力として Healing を持っているので特別能力からも残り1つ選択できます。合計で4つまでなので範囲を入れると、SPMか特別能力かどちらか1つしか選択できません。トリトンは初期に持っているのは Healing のみなので、3つ入ることになります。

※クーシーの Healing は特別能力にカウントされない固有の能力のようです。

 

 

◆器用貧乏に注意

 

使って欲しい能力があるのなら、最小限の選択をした方が強くなります。

ペットの戦闘AIはそれほど賢くないので、タイマンでも範囲攻撃使ったり、イグノア使って欲しいのになかななか使ってくれないなど、もどかしいところがあります。戦闘系マスタリーはいろんなSPMとセットになっていて頼もしそうなのですが、状況に応じた的確な選択はしてくれないので、特定の能力を使って欲しいなら器用貧乏にならないようにすることも大切です。

 

※戦闘系マスタリーを否定しているわけではありません。用途によっては大変有用です。格闘マスタリーはフェルッカではテイマーを頼もしくガードしてくれます。

 

 

 

 

●ステータス配分とマナ回復

 

ここがイマドキのペット強化の肝部分になります。

 

ペットは通常攻撃以外の全ての攻撃や防御にマナを使用します。

 

SPM は1回の使用に30マナ

特別能力は Sticky Skinの5マナを除き他は30マナ

範囲も毒ブレス50マナ、その他の範囲20~30マナ、吐き気100マナ

 

 

ペットはマナがあればいずれかの能力を使いますので、連戦しているとすぐにマナが切れます。切れると通常攻撃だけになりますから殲滅得度が低下します。つまり高い攻撃力を維持したいのならマナ切れから如何にしてマナ回復速度を上げるかが勝負となります。

 

 

 

【マナ回復を上げるには?】

 

- マナ回復を MAX30に盛る(鉄板)

- 瞑想スキルとフォーカススキルのパワースクロールを食べさせる

- INT を MAX700 に (INTは魔法の威力だけでなくマナ回復速度にも影響)

 

 

↓は こちらUO警察犬の派出所 さんの回復速度計算表をお借りしました。

 

※「マナ回復」は10秒間に回復するマナの量を指しています。「マナ回復30」ですと、10秒間に30回復するスピードです。

 

 

INT300 と INT700 ではマナ回復に10の差が出ました。これは大きいですね。

 

瞑想、フォーカスが120だと 53 ということで3アップ。これを誤差の範囲とみるか否かはあなたの懐次第。(汗)自力でゲットしたものならいいですが、高価な120パワスクを購入してまで入れるコストに見合のか、ということですね。ちなみにどちらも110だと 51 で1アップ。(たぶん1.5で小数点以下が切り捨てられている)

 

※フォーカスはマナ回復とスタミナ回復に影響。フォーカス100はスタミナ回復10に相当。

 

 

 

 

私の古いクーシーを確認してみると、ほとんど INT 300代で「イマドキ仕様」に合致しません。これは少しずつ入れ代えていくしかなさそうです…。ゴキ系は初期で INT500 あるので、最低でも 500 ありますから、マナ回復で5の差ならなんとか「許容範囲」かな。(汗)

 

ガチでペットを強くしたい方は INT700 は必須となりそうです。

 

 

【注意】STR, DEX, INT のポイント換算合計値はMAX 2300P までです。

  INT700 (x0.5) → 350P

  DEX150 (x0.1) → 15P

なので、残りは1935P。これを全て STR (x3.0) に割り当てると 645 になります。DEX の高いトリトンやフロストドレイクですと、ここから少し減ることになりますが、STR MAXを目指すよりマナ回復を上げた方がトータルで強くなると思います。が、通常攻撃力にも影響しますからポイントの許す限り最大値にはしておきたい。

 

 

 

【他のステータス】

 

ヒットポイント → ブレスを吐くペットならその威力に影響します。威力は HPx0.2。ブレスのないペットなら鬼盛りする必要はないでしょう。回復はテイマーがやるので600~700もあれば充分かと思います。

 

スタミナ → 攻撃速度に影響します。(追従速度はDEX)

 

マナ → 特に影響なし 沢山あればマナ喰い能力の連射もできますが、どれだけあってもどうせマナは尽きます。上で述べたようにマナが尽きてからの回復力で勝負なので、最低限あれば充分。私的には300~500あれば良いと感じています。

 

 

HP(x3.0)、スタミナ(x0.1)、マナ(x0.5) のポイント換算合計値上限は 3300P

  マナ 500 → 250P

  スタミナ 150 → 15P

だと (3300-250-15)/3 でHP1011まで盛れますが、たぶんポイントが不足しているでしょう。配分は残りポイントと相談しながらよくシミュレートしてやりましょう。

 

 

 

 

●その他

 

- 最後にDPSをMAXまで盛るのを忘れないように。

 DPSとありますが、基礎攻撃力のようです。これはスロットにより上限が決まっていますが、最後に盛るのを忘れがちなので注意します。攻撃力に大きく影響します。

 

 

- ヒットポイント回復も大事。

 キャラ同様、回復手段はいくつあっても邪魔にはなりません。特に包帯やライフリーチなどのないペットには MAX20 欲しいです。2回しか訓練できないクーシーはポイント不足がちになりますが、最低でも 10 入れておきたいですね。HP 盛るより 20 の回復力があれば、1分間に120自然回復します。GH 3回入ったのと同じなのでバカになりません。

 

 

- STR, DEX, INT の低いペットは先に上げておいた方がポイントお得。

 それぞれスパーで125まで上がりますので、一部の初期値が低いペットは先にスパーさせておくのをオススメします。

 

  

 

 赤メイジや野良EVとの対戦前にDEX, スタミナを上げ切っておけば攻撃回数が増え、強化もスムースになります。またレスリングとタクティクスも90程度(できれば100)まで上げておけば、強めの相手でも粘れるようになります。パワスク食わせた後でまた上げなきゃいけなくなりますが、100になっていれば野良EVで強化と同時にスパーも可能です。

 

 

本文DeepL和訳のみです。原文確認してください。

 

 

Publish 117 to all shards 8/6/2024  (UO公式ニュース)

 

 

こんにちは、

今朝のメンテナンス時より、全シャードでパブリッシュ117の更新を行います。 (メンテが最後の)ヨーロッパのシャードがパブリッシュを取得した後、再び全シャード間の移動が可能になります。

このアップデートには不正に作成されたタバードの修正が含まれており、マネキンに収納されているタバードが床に落ちることをご了承ください。 バックパックのないマネキンなどにタバードが装備されている場合、タバードがNPCの足元に落下します。不正なタバードを持っているプレイヤーは、8月15日までにGMに連絡することで、転写ポーションを受け取ることができます。 このオプションを利用したプレイヤーは、いかなるアカウント処分も受けることはありません。 ポーション以外は交換しませんのでご了承ください。

それでは、またBritianでお会いしましょう、

UOチーム

 

 

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また公式フォーラムに New Legacy のカテゴリーが追加されています。バグ報告や提案などのフィードバックはこちらからどうぞ。

 

 

 

 

DeepL翻訳ツール などを使用し書き込み、文末に「Translation tools are used.(翻訳ツールを使っています)」と入れておけばそれなりの対応してもらえると思います。