夕方、もう薄暗くなって

宿泊先のホテルに向かいました。


小さなホテルだけど、ヨーロッパ風で部屋も広くて

ネットでは隠れ家プチホテルって書いてあったけど、お忍びデート用?

音ももれないし、きっとそういう使い方もできるシティホテルのようですね。


到着してすぐ、近くのお店に夕食を食べにいきました。

そこで、たくさんの彼らしさを発見。


彼は、海外生活の経験もあるせいか・・・

いやたぶん、持って生まれたものだと思うけど

完全なるレディーファースト。

おしぼりも袋をあけて渡してくれるし

お箸もわたしに先にとってくれる。

料理もとりわけてくれるし

食べ終わったわたしのお皿は服が汚れるからって

さっと自分のほうに引き寄せてくれる。

一見、風貌が粗雑に見えるだけに、

それが、作為的ではないのがわかるだけに、

その振る舞いとのギャップに心をわしづかみにされた感じでした。


「大切な人には当たり前。何が不思議なの?好きな人には誰でもするでしょ、こんなこと」

「わたし、生まれてはじめて。」


今回のデートでは、彼のこの「当たり前」な価値観を目の当たりにし

彼のことを尊敬する気持ちが大きくなったし

彼の人としての魅力に心を奪われることになるのです。