この日、お互いに今の写真を撮って交換しました。
二人の思いは日に日に大きくなるばかり。
10月20日に会えるということもあって、
頭の中で想像していたものがリアルなものとして実感するようになり、
二人の男と女の関係が加速していくのです。



「写真ありがとう(*^_^*)可愛く映っているよ。お返しに写真送りました。なかなか難しいね、自分で撮るのって(;一_一)」
「テル、ありがと~」
「魔除けにお使いください」
「トイレで撮ったの?(笑)」
「そそ、外のトイレ」
「これ、仕事モードの顔だよね」
「うん、でも仕事中はもっときつい顔してる」
「じゃ、パソコンの前で絶対ににやけられないね」
「いや・・机で書類とか見ながら笑ったり、呆れたり、色々な表情をしてるから・・・大丈夫。ルイの写真は私服だよね?」
「うん、今着てる服。そのシャツの下にジーパン」
「そか。かわいいね・・想像が膨らむ^^」
「私も・・・テルが私の前でどんな顔を見せてくれるのかなぁって」
「・・・期待しないように^^この写真って、化粧済みなの?」
「化粧はしないんです。これが完成図です。口紅だけつけてるけど、ほぼ素顔ですね(汗)」
「凄いね」
「なにが?」
「すっぴんで全然大丈夫なんて・・凄い」
「全然大丈夫じゃないけど、顔に何かつけるとすぐ洗いたくなるんで」
「???男の俺にはわからないなぁ」
「ほんとは、しみとか隠したいんだけどファンデーション塗ると気持ち悪くなるんで・・・」
「うん・・今のままで十分です^^」
「ありがと^^」
「とっても可愛いよ」
「テルと同い年くらいに見えるかな?(テルと私は40代。テルは私より4歳年下です)」
「いや、かなり若く見える・・・32~35位」
「それはほめすぎです^^;」
「別にほめてないし・・・」
「ちょっと安心した」
「写真は、ちょっと表情が強張ってしまい、本来のルイが映らないと思うんだ。実物はきっと素敵な笑顔を見せてくれると思います。」
「はい」
「好きな人の前が一番良い笑顔になるよね^^20日は俺が独り占め^^」
「うん、テルのもの!」
「はい」
「ぜーんぶテルのものだからね・・・あぁドキドキする」
「俺もドキドキする・・・ねぇ、何考えてた・・・?」
「テルは?」
「きっと、同じこと。違うかな?」
「同じだと思う・・・」
「もぉ・・・顔がわかるから、想像もかなりリアルになる」
「仕事中にだいじょうぶですか(笑)」
「そちらは大丈夫ですか?」
「私、だめだぁ」
「俺も・・・ルイが欲しい」
「テル・・・」
「ルイ・・・ルイが欲しい・・・凄く欲しい」
「私もテルが欲しい・・・」