毎日、電話とピグでお話をして、少しずつお互いのことが理解できるようになっていきました。



「ルイ、大好きだよ」
「テル、大好き・・・顔が浮かんで照れます」

「同じく・・・周りを確認してにゃけてます(笑) もぉルイで身体中一杯だよ~~~」

「きのう、寝る前にいっぱい頭の中でテルにキスしたからね」
「うん。俺は・・・・・夢で・・・・してた・・・ルイ、大好きだよ」

「テルにいっぱい大好きって言ってもらって、すごーーーく うれしぃよ^^」

「だって、本当に大好きだから伝えたい・・たくさん・・」

「私はもっとテルのこと大好きだよ~」

「いや・・・俺のほうが大好きだよ。負けない(*^_^*)」

「私も負けない^^」

「もぉ、ルイなら奴隷になってもかまわない」

「テル・・・また人間がかわったよ(笑)」
「時々、Mになる・・・」

「この前、ほんとは俺って尽くすタイプだったんだってわかったばかりなのに、今度は奴隷だって^^私はすごくうれしいけどね」

「うん、なんかルイには何でもしてあげたいし、なんでも聞いてあげたい」

「私のほうがテルの望むとおりに何でもしてあげたいのに」

「うん、ありがとう。その時はお願いします」

「(笑)」

「なに?」

「テル、かわいぃ」

「そか?でも・・・世界中でルイだけだよ、俺のことをかわいいなんて思える人は」

「抱きしめて、頭なでなでして、たくさんキスしてあげたい・・・そんな気分^^」

「宜しくお願いします」

「(笑)もう、テル、かわいい・・・返事が素直。恐~い上司なのに(笑)」

「そか?でも、そうして欲しいから素直に返事しただけだよ」

「うん」

「でも、かわいいなんて言われたのは、俺の記憶の中であり得ない言葉だな」

「母性本能まで持っていかれそう、テルに・・・」
「そか???」

「うん、かわいい」

「良いことならうれしいけど・・・ルイの全てを欲しい。何時も何時もルイの心が俺で一杯にしたい」
「テルの強い部分には、すごく魅かれるし、尊敬するし、テルのかわいい部分には母性本能くすぐられちゃうし、私の感情を全部テルが持ってっちゃうよ」

「そうかぁ(*^_^*)・・・俺も同じだな。かわいい・賢い・優しい。それに俺の事を世界中で一番理解してくれてる。そして、わかろうと努力してくれてる・・・本当にメロメロだよ、ルイ・・」

「はい

「あとね、その”はい”っていう返事が凄くいいです。俺に対する気持ちが伝わってきます」

「私には、テルの言葉はすごく大事。テルが”ルイ”って呼んでくれた時は何か伝えようとしてくれてるときだから、大事に聞きたい。それだけだよ」

「ありがとう。俺もルイの良いところを見習います」
「テルは、そこにでんと座ってくれてたらいいよ。テルの手のひらの上で私を右に左に転がして遊んでくれててらいい」

「はい、そうさせてもらいます」

「^^」

「うぅ~また、かわいいとか思った??」

「思ったー」

「やっぱり・・・でも俺は、普段は可愛くても、天然でも・・でもきっと、ルイを守る時はティラノサウルスになるよ。でも普段は、ルイの手のひらの上でころころ遊んでるかな~笑」

「転がってるテルの姿を知ってるのは、世界中で私一人だよね?」

「もちろん!こう見えても、会社ではかなりびしっとしてるし、かわいいなんて表現は当てはまらない、怖い人だよ」

「まぁ、それはテルがそう思ってるだけで、テルの言葉は、厳しいことを言ってるようでも思いやりがあるから、会社の人もみんなテルの人間性をわかった上で付き合ってらっしゃると思うよ^^」

「ううぅ・・そか?」

「今日、お休みさせようとした部下の方だって、ちゃんと伝わってるはずだしね。電話口から聞こえてくる会話でそう思いました。家族が病気という理由で休みたいって言う人に休むなって言うなら、鬼~~!って思うけど、テルは休めって言うんだから、ちゃんと相手にもその気持ちは伝わってますよ」

「ルイは俺以上に俺を理解してるね(*^_^*)」

「一般的な見解です(笑)だから、下はついてくるんです」

「でも・・俺は厳しいよ(>_<)仕事が間に合わないければ、寝ないで仕事しろとか言うし」

「でもそんな時も、テルも率先して部下の方と一緒になってやるでしょ」
「それはやるけど、鬼とか言うし・・あいつら。でも、仕事はやって当たり前。できないでは済まされない。俺たちはプロだから・・それに背中に大きな看板を背負っている。男っていう看板・・プライドと意地がある。それがない奴は、男をやめて他の事するしかない。責任を放棄したら人間失格だよね。でも、みんななかなかそれができないんだよね・・・それを言い聞かせて導くのが俺の仕事・・・だから厳しくなるんだよね(;一_一)長々とすいません」

「いいえ、うっとり聞いてました。テルのそういう考え方、そういう風に考えられるテルが大好きだし、やっぱりテルってかっこいい」

「いや、それは・・・」

「いいのいいの」

「はい・・素直に喜びます。ありがとう・・・ルイ」

「はい」

「本当に俺を沢山理解してくれて、ありがとう心から嬉しく思います」




「ルイは、踵の高い靴とか履かないの?」

「うん、履かない・・・どうして?」

「俺は、身長なんて気にしないし。ルイが踵の高い靴を履いても良いよ・・きっと、かっこいいと思うけどなぁ~~」

「かちっとした服が苦手だから・・」
「そか・・・でも、例えルイが2m位あっても俺は並んで歩くし、腕を組んで歩きたい」

「うん・・テルがそういう雰囲気の女性が好きならそうするけど・・」

「今度でいいから、やってみれば?新しい自分に気づくかもよ。モデルさんみたいになるかも(*^_^*)」

「ならんならん」

「そか??ルイ、俺が言いたい事は、伝わったかな?」

「うん、自信をもってっていうことかな?」

「昔、俺の親方がよく言ってた。女を変えるのは男次第。いい女にするのは、男で決まる。沢山愛して、沢山思いを伝え、そして女は綺麗になる。きっとルイは、今以上に綺麗で素敵な女性になるよ(*^_^*)」

「うん、テルがいるから・・いつも笑っていられるだけでも全然違うと思うし・・家で微笑んでることなんてなかったから・・テルといたらずっと笑顔でいられる」

「そうかぁ。ルイのその笑顔を曇らせない様にするよ」

「テルといたらいい気分でいっつも微笑んでいられると思う」
「俺は特別・・お世辞も言えないし・・・機嫌を取るのも・・怪しいし、逆に逆鱗に触りそうだな(;一_一)今から、それが心配」

「テルは、いてくれるだけでいいんだ。正直な気持ちをいつも伝えてくれたら、それだけで十分なんだけどなぁ」

「それは出来るけど・・・ルイだって機嫌が悪い時だってあるでしょう・・・」

「私、嫌なことはすぐ忘れるタイプなんで・・・外でいやなことがあってもテルといるときにそれを思い出したりしないよ」

「でも嫌な事が有ったら」

「ちゃんというし・・・^^」

「話をして、ルイのことが段々わかってきて凄くうれしいよ」

「基本、テルのいいなりです。そしてそれを喜ぶタイプです」
「はい、宜しくお願いします」

「好きにしちゃってください。よろしくお願いします」

「はい!此方こそ。宜しくお願いします」