一大イベントも終わり静まり返った仙台でしたが、昨日から今日は寒いくらいですショック!



ある意味暑かった仙台国際ハーフでしたが天候に恵まれて関東や南から来られた方々には寒いよりはアップ

今回もまたいい思い出がたくさんできまして、お会いした方々には大変に感謝しておりますニコニコ



自分もまた参加したいという気持ちはまったくおきず(笑)


もう何回も参加してきてますから、記録も過去の大会などに参照されてますが、現行のコースではありませんのであせる


国際の中の国際は、丸亀、仙台、札幌とハーフマラソンがありますが、今大会は中々いい争いに盛り上がったのではないのかなビックリマーク


近県に住むエリートランナーはこの大会に賭けてる方が多数メラメラそんな大会なのが見る立場になってから感じまして。





参加基準もゆるくなった今大会ですが、やはり全国からよりすぐりのランナーさんが来てると感じ、


タイムをみても、記録を狙うにはカーブやなだらかなアップダウン、風と条件はとても厳しくトップランナーはべつにして、市民の中のエリートさんも苦戦しています。



今回は競技場に早い時間から行きまして、エリート選手のW-UPなど、動き作りなど約2時間ほど観戦しました。


どんなことをしてるのかは大変興味がありまして音譜



とにかく女子実業団選手さん方はストレッチの時間に30分もかけてまして驚きの1つ叫び


それから速いペースで競技場をぐるぐると30分ほどにほとんどマックスで流しを5~8本とあせる


東京マラソン4位の川内さんはとにかくはやいペースで時間ぎりぎりまで追い込む感じでひときわ目がいきました。


W-UPに2時間…それだけ身体をレースにあわせるのでしょうねクラッカー



キラキラホワイトランナーキラキラ