7回目です。
まさか、前後編になるとは思ってもなかった、、(^^;
後編書きます!
前回は前振りだけで終わってしまったので、
内容に入ろうと思います。
前回のキーポントは、
「キーパーは、実はかっこよくて、重要なポジションなんだ!(^^」
ということと、
「キーパーとして学んだことは、会社運営、プロデューサーとしてやっていることに、直結できると気づいた!」
ということでした。
さて、だからなんだ!という事もあるのですが、
私としては、すごく意味が深いことになります。
注)
ここから先、サッカーをやったことない人には、ちょっとイメージつきづらいかもしれません。
サッカーは、「攻撃」と「守り」のバランスがとても重要です。
どちらかだけでも、ゲームは成り立たないし、どちらが上でも下でもありません。
そもそも、
「チームプレーにおいて上下関係なんて必要ない」のではないでしょうか?
つい去年くらいまで、
私は、組織に例えるなら、
攻めのボスは、「社長」。
「守り」が、ゴールを守ってくれるから、
次の一手を考え、未来を考えます。
守りのボスは、「職人」。
攻めが前線で戦ってくれているから、
その時間を使って、「質の高いモノ」を作り、
それを攻めに託し、「もっと質の高いモノ」を作ります。
私は上記のように思っていたので、
フォワード(社長)
= 前線で活躍し、進路を切り開いく点取り屋。
フィールドの流れを作るリーダーであるため
キーパー(職人)
= ゴールを護る、みんなの背中を護る守護神
であり、先人が戦ってくれているから、
安心して制作作業ができる。
だと思っていました。
ただ最近、私はこうだと感じてきました。
フォワード(職人) = 後方からの指示を元に、
敵陣へ飛び込み、ゴールを奪う。
常に新しい作戦を考え、
ゴールへ向かい続ける。
キーパー(社長) = 後方から全体を見渡し、
ゲームの展開を見ながら、
前線でゲームが展開されているときにこそ、先を読み次の手を考える。
その考えに基づいて、各ポジションへ指示を出し、ゲームを勝ちへと導く。
最終的に、ゴール(組織)を自分の体を張って護る。
実は、全く逆だということに気がつきました。
これって、実際会社を立ち上げて、色んな仲間や協力者の方と仕事をしてみなければ、気づけなかったと思います。
そう考えると、「サッカーチームそのもの」が、
「組織の縮図」と言えるのではないか?と考えました。
キーパー = 社長。
全体を見渡し、先を読み、指示を出す。
常に最前線にいるのではなく、必要な時以外は、
後方に待機し、自陣のゴール(組織)を守りつつ、
ゲームの大局をみながら、
これからどうするべきか?を考える。
考えたことを、メンバーに伝えその指揮をとる。
職人が、常に最高のクオリティーで、
ゲームを進行してくれるから、
安心して次の作戦を考えられる。
前線をすり抜け、自分の陣地に入ってきた問題に、
すぐ対処できる作戦を考えておき、
ゴールをいかに守るかを考える。
最終的には、体を張ってゴール(組織)を護る。
フォワード = 職人
常に最高のクオリティーの「ゴール」を目指して、
上を目指し、「モノ(商品、サービスなど)」
を作り続ける。
後ろは、社長(キーパー)
が守ってくれているので、
安心して、新しいことに挑戦できる。
実質、「点を取る」=「モノを生み出す」
ということになると思う。
上記のように考えると、すごくわかりやすく
「組織(私の場合会社)」を理解できるなぁと感じました。
さて、そうしたら他のポジション
「ハーフ」「バック」「MF」などなど、、。
たくさんありますが、
「真ん中に挟まれているポジション」というのは、どういう役割なのでしょうか?
実は、「社長」と、「職人」は、
磁石のS極とN極みたいなもので、どちらが無くても成立しません。
ただし、
磁石はきっちり同じ向きに向かい合っていないと、引き合いません
つまり、
この「両極端である、社長と職人を、つなぐ役目」をしてくれていると考えられると思います。
ということは、組織が大きくなればなるほど、
中に挟まれるポジションは、多くなります。
ただ、
挟まれるポジションが多いほど、
「社長」と「職人」は、遠くなります。
よく、「現場」と「上層部」が、お互いに
「お前らは何もわかってない、、。」と、ケンカする。
なんて場面をよく見ませんか?
こういう例えを頭に置くと、とてもわかりやすく理解できるのではないかと思いました。
ちなみに、
サッカーで言えば、「11人という縛り」があるので、それ以上には増えません。
そのため、「11人で動くなら?」という事で、
それぞれに、「明確な役割」を与えることができます。
私の目指す組織は、
「one pieceの麦わら海賊団」です。
役割が明確であり、誰がいなくてもおそらくこの組織は成立しません。すごく学ぶべきところが、たくさんあります。
(このネタでも、一回分書けそうですね(^^:
会社組織においては、事業規模にもよりますが、
メンバーの数に制限はありません。
ということは、
「必要な人材を、必要な人数、必要なポジションにおく」
という意識が必要になります。
こういった感じに、
一見無関係でありそうな、
「サッカー」と「組織づくり」も、
「人が力を合わせて、一つのことを成し遂げる」
という面では、共通点がたくさんあります。
私は、
「過去サッカーをやっていた」という経験から、
「組織づくりの考え方」を知ることができました。
実は、「今までの経験」というのはすごく武器になりえます。
というわけで、
今回は、自分が感じたことで、他の人の役立ちそうなことを書いてみました。
「何を今更、、」という方や
「んなこと知っとるわい!」という方も、いらっしゃったと思います。
ただ「新鮮な気づき、驚き」を、「心の底からなるほど!」と思ったことは、「すごく納得の上覚えることになる」ので、
この先必ず身を助けてくれると思っています。
次回は、高校時代の「映画撮影」について、書こうかなと思っています。これも、結構新鮮に気づいたことがあったので、役に立てばなと思います。
では、この辺で失礼します。
tk-pre