小室氏がピアノへ。

Message to asiaのテーマソングの『ほほえみのちから』を奏でる。

実はこのときに、初めてこの楽曲を聴きました。

懐かしい符割りのようで新しいメロディ。

小室氏の、よく使われる付点8分音符の旋律だが、ここにきていままでになかったような展開。

付点8分音符の旋律から、これほどまでにメロディを引き出されるとは。

小室氏の数々の楽曲を想い出し、その歴史を同時に振り返り、なぜかとても感慨深くなった。

続いてはAAAの『逢いたい理由』。

もともとピアノが入っている楽曲のため、今日の機材セットにもピッタリ、メロディラインを堪能できました。