本日はペヤングのお話。
せっかく食べるなら140文字では表現しきれないと思ったので、最近走っていないゆえに使っていないブログにでも書き起こしてみよう。
なお、昔走った原付の旅を書いてます。
東京から北海道を往復したり
東京から鹿児島を往復したち
東京から四国八十八ヶ所霊場回ったり
色んなことやってました。
物好きな方はそちらもご覧いただければ幸い。
さて、時を戻そう。
タイトル通りに
超超超超超超大盛ペタマックス
です。
まぁとにかくデカい。2020/11/02に発売されたこのモンスター級の大きさは大盛カップラーメンを2つ縦に重ねて同じ
同じくらいの大きさの箱ってどれくらいかなーと比較画像を探してはみたんだが、そもそもこの大きさのようなものがスーパーやコンビニに売ってるわけない。
というか最近のニュースで
「〇〇のようなもの」って曖昧な表現にすることが増えたよね。
サバイバルナイフ→刃物で曖昧にするのは分かるが「刃物のようなもの」っていやもうそれ刃物でしかないやんけ。
さて同じ大きさのようなものもとい
似た大きさの箱で真っ先に思い浮かんだのは
どっちかって言うとファミコンミニの方かな
どうせなら最近のゲーム機で比較してみよう。
袋をあけると
かやく ×2
ソース ×2
スパイス&ふりかけ ×2
これは、、、薄いだろうなぁ。
見渡す限りの大"麺"原
通常サイズの麺の4×2が敷き詰められているのかなぁと思いきや
分厚い1枚×4でした。
必要なお湯の量が今回なんと
もっとでかい鍋で2.2Lやれば良かった気もする
こんなデカい図体なのにお湯の待ち時間は
3分
2Lだから上が若干浸ってない感があるのは許せ
あの...写真じゃ伝わらないんですが
意外と湯切りのお湯が少なくてですね
麺が相当あるから結構吸ってるっぽい
こんだけ麺があると
茹で具合のムラが顕著に分かるわけです。
ソースまだぶっ込んで無いからね?
混ぜても満遍なく色づきません。
案の定、味が薄い....。
味変やってみるかと思っても
完食できませんでした。
大食いする時にオススメするのが
空腹の状態でチャレンジしないこと。
大井町にあるデカ盛りカレー牛丼で有名な
牛八さんの店長さんに言われたんだけど
「いきなり食べると腹がビックリするから、昼にチャレンジするなら朝食をしっかり食べること」
胃袋にもウォーミングアップは必要です。


























































