願いよかなえ いつの日か そうなるように生きてゆけ 僕は僕に 君は君に 拝みたおして 泣けばいい〜♪♪by B'z ねがい

どーも。B'z愛が溢れていると思う人はTBSの南波アナウンサーだと思うtk-mk26でやんす。ロケ先で歌っててノリノリな1日になりそうだと思いました。

さて 昨日も負けてしまい6連敗となってしまった千葉ロッテマリーンズなんですけども火曜日のソフトバンク戦でチーム通算10000GAMEを達成したはいいんですけども試合には負けちゃいました。そんな10000GAMEの中にも個人的に思い出に残っているGAME(勝ち負け問わず)をいくつかチョイスしてましたのでご紹介します。

1. 1998シーズン 忘れられない18連敗

あの時の出来事を今でも覚えています。フランスW杯が行われている裏側で起こっていたのが18連敗でした。当時 小学生だったボクにとって忘れられないシーズンの中でもNo.1でしょう。


2. 1995シーズン 胴上げ阻止

ボクがロッテファンを始めたての頃にあったあの試合です。1995年シーズンは マリーンズが2位でシーズンが終わったのはいいんですけども当時 マリーンズの監督をしていたボビー・バレンタインさんが広岡GMとの確執でやめることになったんですけどもその年リーグ優勝したのがオリックスブルーウェーブで イチローさんや今 オリックスの監督をしている中嶋聡さんや星野伸之さんに野田浩司さんらがいて「がんばろうKOBE」をスローガンのもとこのシーズンを戦っていました。優勝マジックが1になって迎えたロッテ3連戦のうち1勝でもしたらリーグ優勝となる試合で ロッテは 当時の先発3本柱だった 伊良部秀輝さんと小宮山悟さんとエリックヒルマンさんを先発投手に持ってきて目の前での胴上げを阻止しました。昨シーズンは オリックスの胴上げを目の前で見られてしまったので悔しさも残るシーズンでした。


3. 2005シーズン ボビーマジックで日本一

今からおよそ20年前に空前のロッテブームが巻き起こっていた。かつてのライトスタンドは ガラガラだったのが気がついたら真っ白に染まったライトスタンドからの声援が絶えない日々が続いていたボクもマリーンズファン歴10年目を迎えていました。中でもこの年の応援歌で1番好きだったのが 俺たちの誇り 千葉マリンズ どんな時も俺たちがついているぜ 突っ走れ勝利のために さぁ行こうぜ 千葉マリンズ lalala…という応援歌を聞いて声に出して歌っていてずっとリピれる応援歌で18連敗していた頃から使われていてボクもその歌詞をジャポニカの自由帳に歌詞を書いて18連敗していた時にクラスメイトの前で披露したこともありました。この年は 毎試合ごとに違うオーダー組んで試合をしていました。この年は セパ交流戦 イースタンリーグ パ・リーグ優勝 日本一 ファーム日本一 アジアNo.1に輝いて6つのチャンピオンになりました。バレンタイン監督は日本一に輝いた時のインタビューで「ソノチームガイチバンデース」と言っていて長くマリーンズファンをしていてよかったなぁと思えた瞬間でした。10000GAMEメモリアルはPart2へと続いていきます。