「静岡で生まれ、静岡で死にかけて、静岡で生き返って。今日、金メダルを獲った」by 杉浦佳子

どーも。学生時代の苦手科目が「家庭科」だったtk-mk26でやんす。調理実習は嫌いではないです。

どんなシーンにおいても障害者と向き合っていかなきゃならなかったりしないと健全者の方でもいつどんな障害が起こるかわかりません。

ボクが今でも働いている職場のお客さんの中に障害を持った方がいたりすると気を使ってあげたりしなきゃならなかったりすることもあります。

 ボクが道徳の授業で「障害者について理解しよう」ということでいろんな体験して勉強したことがあります。その当時はブラインドウォークをやりました。3人1組になって1人が目隠ししてもう1人のヒトが目隠ししている人の手を持ち誘導する役3番目の方がうしろから声をかけてガイドするヒトの役をしました。どの役も大変そうだなぁと思いましたけど中には手を持ち誘導する役とうしろから声をかけるヒトが違ったりすると目隠ししているヒトが迷ってしまいます。

またボクが今でも働いている職場に以前 障害者の方と一緒に働いたことがあってどうしても健全者とのギャップを感じてやめちゃいましたけども彼もそれなりに努力していてボクとレジ研修していた時にお客さんから怒られていて自分が見て見ないフリしているのがイヤだったからそのお客さんに「彼は まだレジ研修中なのであまり怒らないでほしいです。」と優しい言葉をかけてあげたりもしました。またヘルプマークをつけて歩いているヒトがいて困っていたら声をかけてあげて優しく親切に接していこうと思います。