日本人は幸せなのか?というのを示したランキングである。
正式には 「より良い暮らし指標(ベター・ライフインデックス=BLI)」。
OECD36か国中で日本は21位。
1位はオーストラリア、2位はノルウェー、3位はアメリカである。
評価が低い項目は、「仕事と生活の調和」「生活の満足度」。
仕事と生活の調和は週に50時間以上働く人が29.5%に上ったことや、1日のうち余暇や睡眠、
食事にあてる時間の割合が60%とOECD各国平均(64%)を下回ったことが響いた。
日本にはゆとりがない。
毎日目の前の仕事に追われて先を見ていない人間が多すぎる。
毎日毎日夜遅くまで仕事をした結果得られるものはなんだろうか???
3年後、5年後を見て仕事を早く切り上げ自己研鑽の時間に費やしていたほうが未来の自分の
ためになるのではないだろうか。
それをよしとしない労働環境・職場環境、企業側の問題ではあるのが。。。
ここには出ていないが、労働生産性(労働者1人が生み出す付加価値)はOECD36か国中
最下位である。
時間をかけて一生懸命働いているが、成果は低い。最低である。
結果をみつめて、生産性を高める働き方を企業には考えてほしい。