「もっと素直に気持ちを出していいんだよ」 「感情は抑えるもんじゃないよ」
そう言われるたびに、心のどこかでモヤモヤしてた。
「いや、それができたら苦労してない」 って、何度思ったかわからない。
感情を抑えるしか、方法を知らなかった
正直に言うと、僕はずっと“感情を抑えてなんぼ”だと思って生きてきました。
怒りや苛立ちを出すことは「未熟」だし、 動揺を見せるのは「頼りない」し、 落ち込むのは「甘え」だと思ってた。
特に管理職になってからはなおさらで、 自分の感情を仕事に持ち込むなんてありえない、と思ってたんです。
だから、感情が込み上げてきたときは、 飲み込んで、笑って、淡々とこなす。
それが「大人」だと思ってました。
感じてないんじゃなくて、感じていいかわからない
あるとき、後輩に言われました。
「たかはしさんって、何考えてるかわかんないですよね」
「めっちゃ怖いときあります」って。
でも、自分では怒ってるつもりもなかった。 むしろ、怒りを抑えようとして無表情になってた。
そのギャップに、ぞっとしました。
自分が“感じないふり”をすることで、 周りに“感情を読めない圧”を与えてしまってた。
それがどれだけ不自然で、どれだけ危ういかを、 そのとき初めて思い知らされたんです。
「感情を出す」って、どうすればよかったんだ?
じゃあ、どうすればよかったのか。 感情をそのままぶつければよかったのか?
それも違う気がして、答えが見つからなかったときに、 あるnoteに出会いました。
→ https://note.com/by_sui/n/nb9c7c8d8b56a
このnoteで初めて知ったのが、
「感情には構造がある」
という考え方でした。
感情ってただの“気分”じゃなくて、 その奥に“前提”や“信念”が潜んでること。
つまり、感情は単発の現象じゃなく、 「感情→思考→行動」という反応パターンの中で動いてるってこと。
自分の構造がわかると、感情を持ってていいと思えた
このnoteを読んでから、 「怒りたくなる時は、たいてい“無力感”が先にある」 という、自分のパターンに気づきました。
そして、その“無力感”の前には、 「頼られているはずなのに期待に応えられない怖さ」 があるとわかった。
それを見つけたとき、初めて、 「怒ってもいい、落ち込んでもいい、でもその裏にあるものもちゃんと見てやろう」 と思えたんです。
「感情を抑えるな」と言われても、どうすればいいかわからない。 その答えがこのnoteにはあった。
→ https://note.com/by_sui/n/nb9c7c8d8b56a
感情を“どう扱うか”に悩んでる人には、本当におすすめです。
管理職って、感情の扱いが9割なんだなって、最近ほんとに思います。