こけました。
はい、こけました。
痛みがないので、あまり何も気にせずに動いていたら、こけました。
2回も。
しかも、それ+1回足首を角に引っ掛けて足を捻りました。
はい、所謂加齢に伴う、『ハマダ化現象』です。
だから、自分の周りには観賞用のサボテンは置かないで下さい。
置いていたなら、例えそれを自分が倒しても、置いたあなた方が悪いのです!
なぜなら、自分は加齢に伴う、『ハマダ化現象』を発症しているからです。
あっ!?言い遅れましたが、今現在、足を怪我しています。
痛みはありませんが、筋肉が繋がっていないので力が入りません。
それを忘れた結果、こけました。
ということでした。
しかし、足を引きずるというのは、格好が悪いものです。
しかしながら、どうにも出来ない上に早期の回復を試みているので、無茶しないために甘んじて足を引きずっています。ま~こけたんですけど。
足を引きずって、はや12日あまり・・・
う~ん、不便。
起き上がるときや階段の特に降りる作業は、大げさです。
自分の不注意と不摂生の賜物なので仕方ありませんが。
(しかし、うちのクラブチームにおける筋力ダントツ1位のN嶋・Fトクラブ社長とギリギリ2位の自分が怪我とは情けないよね!頑張りましょう、N嶋・Fトクラブ社長!!)
しかし、約10年ぶりに本格的に怪我をすることによって、忘れていた大切なことにも気付きました。
そう、健康であるという幸福。
普段は、基本的に風邪も引かなければ、怪我もしない。寝なくても大丈夫ですし、1日1食で太りたい放題です!
なので、自分の職業としては致命的によくはないんですが、健康のありがたさを自分自身に置き換えて考えた時には、正直軽んじていたところがありました。
人の痛みに対して、真摯に向き合わなければならない職業を生業としているクセに、舐めていました。
でも、思い出しました。
不便さの中にある、便利さへのありがたさと幸せを。
体の不自由さの中にある、自由さへの渇望と欲求を。
怪我をしたのは、周りに迷惑をかけているのでよかったと口にしていいことではないですけど、いい教訓・勉強になったことは事実です。
そして、不便であることから、一つまた違う事を連想して一人考え込みました。
人一人に与えられた能力と適正について。
なぜかといえば、特に理由がないんですけど、できる事と出来ない事を考えていくと、人間社会にも、個体間の能力差があって・適正があるということに考えがいたり、それをどのように解決するのがいいのかを、自分勝手に考察した。
そして、基本的に自分は足りない人間だと理解する。
才能・能力・資質などなど。人として備わっている量は、平凡のその下くらい。
でもそれで、よしです!
きっと、出来ている人は失敗もできないし・出来て当たり前、出来る事で評価されることはないから。
出来る人には、より高いステージが待っていて、それを羨む人もいるかもしれないけど、
それよりも、下から下から地道に積み重ねて、自分のステージを築き上げていく方がきっと楽しい。
たとえ、能力がある人の高みに届かなかったとしても。
その人と勝負しているわけではないし、高さを勝負しているわけではないから。
それよりも、評価されないところから初めて、評価されるようになれば最高!
なんせこっちは、失敗してモトモトみたいな評価ですから。思い切ってできる。
だから、失敗は怖くない!
けど、失敗はしない!
なぜなら、失敗を認めて、そこからやり直して結果が出るまでやることができれば、失敗なんて1つもないから。
『負けません、勝つまでは』
まさに、その通り!!
100敗しても最後に勝てば、通算1勝0敗
だから、地道に失敗を繰り返していく。
それで、よしです。
完璧を目指すよりは、全力を目指していく。
自分の中にある不便さを、便利さに変えることこそ、面白い。
足が不便でこんな事考えるのもおかしな話。
でもま~たまには真面目に考える。
見落としがちで、忘れがちになる、当たり前のこと。そして自分のやるべきことを。
不便さの中にある、便利さへのありがたさと幸せについて考察する。