日本では連日のようにウクライナ侵攻のニュースが流れ、暗い気持ちになり、悲しくなるからと言ってそういったニュースや関連の話題を避けたいと思う人も多いと思います。

 しかし、今回の件は日本も遠い欧州の出来事だからと言って人事ではありません。

なぜなら、今回の侵攻を行った国は日本の真上におり、ウクライナとの地理的違いは海を挟んでいるかどうかだけなのです。

 実際、北海道の対ロシア部隊である第七師団の隊員や長崎の対中国部隊である水陸機動団等の隊員の中には、すでに遺書を書き、日夜訓練に従事している方もいます。

 日本人として、そういう人が常にいることを真剣に考えて、戦争を起こさせないための戦力の保有や、憲法改正の議論をあらゆる側面、選択肢から話し合っていくべきです。

 日本は民主主義国家であり、情報統制された独裁国と違い、表現の自由が許されています。

 それにも関わらず、こういった話しをタブー視し、議論しないまま戦争が起こってしまえば、論じてももう取り返しがつかず、自衛隊員を見殺しにしたのも同じことになります。

 表現の自由は民主主義の根幹をなすものであり、それが独裁国に対する強みのはずです。

 いつまでも目を背けるのはやめ、話し合い、自衛隊から二度と戦死者を出してはいけません。

※既に自衛隊では朝鮮戦争時に戦死者を出しています。