シンクのスポンジホルダーが欲しいけど、市販のものは我が家のシンクには寸法が合わない。で、いつものように自作した。
材料を探すと、長さがちょうどいいワイパーゴムの中にある、ステンレスのフラットバーをガラクタから発見。作った。
写真撮り忘れ。
暫く使ってみるが、若干使いにくいらしい。
オールステンレスだけど、細いが故に軽すぎてスポンジを外す際に暴れる。
本体を3Dプリンターで作る。
PLAフィラメントが無くなったのでPETGフィラメントで作る。PETGは定着性が悪いらしく案の定、失敗した。
以前、ABSで試したベッドにコピー用紙を貼る方法で再プリント。
PETGは弾性があるから、PLAより厚くした方が良かったけどまぁいいか。
垂直方向の半円プリントは歪んでいるけどまぁいいか。
初号機のステンレスフラットバーの一部を転用して完成した。