🌈こんにちは!🌈
リハビリ整体サロンKOKOJI
整体×トレーニング
下腹痩せ専門パーソナルトレーナーの
💪TAKUMAです💪
今日もよろしくお願いします✨
最近、10月に入ったはずなのに
日中なんかは全然涼しいどころか夏の暑さを感じさせる日が続きましたね🥵
これも最近よく言われている異常気象の影響かなと思えるくらい不規則な天候の日々でした。
でも、来週からはやっと10月らしい気温になるそうなのでここから秋少しずつ秋を楽しんでいけますね😁
今日は
たんぱく質のお話です。
たんぱく質といえば、ダイエットやトレーニングでキレイな体を目指すために必須の物であり筋肉を合成するための元にもなる栄養素です。
まず、人はそれぞれたんぱく質を
摂るための目安を求めるにあたり以下の公式があります。
なるべく筋肉を落とさず現場
維持を意識したい場合は
「体重×1g=1日に必要な量」
ダイエットやトレーニングを
行う人の場合だと、
「体重×2g =1日に必要な量」
例で表すと、体重70kgの人が
ダイエット目的でたんぱく質を摂取する場合、
60kg×2g=120g
という計算になります。
ただ、70歳以上の高齢者の場合
「体重×1.06g=1日に必要な量」
という計算式になります。
具体的にはこのような公式を用いて割り出します。
もう少しシンプルに表すと
肉類などの動物性たんぱく質は
だいたい手の平サイズで100g前後になるのですが、その大きさでは約16g〜20gの栄養素が含まれています。
とはいえ、計算まで必要な量を割り出したもののあまり現実的ではない数字が弾き出されたと思います😅
では、どのようにすれば良いのか?
それは、一回の食事でのたんぱく質の量を約20g〜30g摂るようにし、その他の栄養素もしっかりと摂る事が重要です。
具体的には割り出した量の栄養を摂るというよりは
必須アミノ酸の一つである
ロイシンを含んでいるものを摂る必要があります。
一回の食事であまり多くのたんぱく質を摂取したとしても量が多すぎて現実的ではないですし
体内で利用しきれなかった栄養素は体外に排出されたりしまうことになります。
かといって少なすぎても血中のアミノ酸濃度が上がりにくいので筋肉の合成が中々しづらい状態になります。
そして、筋肉の合成を活性化させるBCAAと言われる
・バリン
・ロイシン
・イソロイシン
特にロイシンを多く含む
食べ物として鶏胸肉、マグロの赤身、豚ヒレ肉などに多く含まれています。
そして、食事をバランスよくしっかりと摂る事で
食事誘発生熱産生(DIT)により
食べている時でも熱代謝が起こっているのでよりエネルギー消費を、促すことができます✨
以上が今日のお話になります😊
ぜひ参考にしてみて下さい。
最後に皆さんに一言お伝えします。
皆さんの毎日に人生最高の瞬間が訪れますように。
ありがとうございました。
✨お知らせ✨
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サヤマルシェにリハビリ整体サロンkokojiがイベント出店します✨
場所は近代狭山病院の前にある広場にて開催されます。
ぜひ遊びに来てください😊
お待ちしております☀️
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