バレンタインに高級チョコを自分に買ったりとか
おひとりさまで、リッチなお食事を自分にご褒美したり、
メディアでいうプチ贅沢のお話をよく聞きます。一人暮らしの時は自分もよくしてた。



結婚してからというもの、親戚をはじめ、とにかく物を貰ったり、送ったりということが非常に増えた。自分で買っていない食材が部屋に溢れると得した気分になる。相当のお返し等してるのだから、実際そうではないんだけど、普段はほとんど使わないデパートのお菓子屋さんでそのお返しを買い物するのもまぁ楽しい。


先日祖父がなくなり、お通夜と告別式を終えたが、歳の割にかなりのひとがお通夜に来てくれた。祖父母の家には常に人から貰ったお菓子やものであふれていて、家に行くと美味しいものが食べられて、何か貰えるので、小さい頃から祖父母の家に行くのは好きだった。
今思えば祖父の人付き合いを大事にしてた証なんだなと思う。祖母によって現在進行形なのだけれど。

物カネで人間関係ができたり、強くなったりするわけじゃないのだけれど、物を贈る気持ちを伝えるのが大事ってことだ。


その気の配りあいを煩わしいと感じる人も多いかと思うけど、私はいいよなーって思う。一緒に住んでないから頻繁にコミュニケーションとれないし、お互い忙しいし、でも関係は続けたいし。SNSでも繋がれるけど、心の届き方が違う。気がする。
物を贈る習慣って素敵と思う。面倒かもだけど。自分は、見返りを求めない、でいればいいんじゃないかな。
そろそろ物欲も底をついたか、加減を悟った。お金は、自分の沢山のお洋服をお化粧品につかうのではなく、最低限の生活と、人という人生の財産に使うのか、そうか、とおもう。


東京駅でマカロンを買って、高速バスでホットコーヒーと一緒にプチ贅沢おやつを楽しんでいます。一人暮らしの時と違うのは旦那さんにお土産で、余分に個数を買っているところ。
こういうのは幸せだと思う。

一人でプチ贅沢、サイコーです。 
でも、良いお店や高級デパートを人の為に利用するのは気持ちいいなと感じるような人生の段階に来たのです。