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コロナの影響で、大学入試日程の全日程を1か

月ずらすべきだと訴えた全国高等学校長協会の

萩原会長に、「想定できない未来に今のあなたは

責任をとれるのか」別の関係者が詰め寄った

言う記事を読んで、これは、後継者にとって非常

に重要な要素が含まれると思いましたので、今日

は、この事について話しをします。

 

まず、この事を、会社経営に於いて考えてみると

問題が生じている時に、会社の未来なんて、誰に

も想定できません。

 

だからと言って、トップが何の意見も言わなけれ

ば問題は大きくなる一方です。

その時点で、ベストと思う事を考え、実行しなけれ

ばなりません。

 

それが、後継者の役目です。

 

そして、言った事に対して、この記事のように反論

と言うか、逆説というか、そういう事を言う人は必ず

存在します(特に古参の幹部達が・・・)

 

でも、言った事に対して、逆の考えもある・・と言う

のは誰でも言えます

こういう事を言う事が、会社に対して貢献している

或いは、俺は後継者でも自分の意見をちゃんと言

えるというアピールをしたいだけ・・・と言う事もあり

ます。私の経験では、ほとんどがこれでした・・・

 

だいたい、そういう方々は、何の責任も取りません

・・・

「わかりました。それでは、あなたの意見を尊重し

ますので、責任は取れるんですね?」と言うと・・・

 

だいたいが「・・・・」

「私は意見を言っただけで・・・」となる事がほとん

どです(でした。)

 

そうです!後継者はただ、意見を言えば良いとい

うわけではありません。

意見を言う事は誰でもできます。

(勿論、様々な意見を聞き決断を下さなければなら

ないのは当然ですが)

 

まず、指針を示さなければなりません!

そうする事によって、具体的にどうしなければなら

ないかが見えてきます。(他の意見も出てきます

から)

 

そして、責任を取る事!

これは、誰にもできない事です!

勇気がいる事です!

これが後継者の役目です!

 

ですので、私は、この萩原会長の行動はトップと

して間違っていないと考えます。

 

後継者のみなさんはどう考えられるでしょう?

 

指針を示し、責任を取る!

 

後継者の重要な要素です!