今日も、ご覧を頂きましてありがとう
ございます。
後継者のみなさん・・・
先代からのパンドラの箱ってありま
すか?
もし、その箱が存在するならば、そ
の箱を開けるべきか?開けないべ
きか?
これ、後継者にしてみれば、非常に
悩ましい存在なんです。
今日は、その話をします。
まず、私はどうしたかと言うと・・・
全て開けまくりました。
メインバンクの変更に始まり、税理士
の変更、保険の全ての見直し及び代
理店の変更等々・・・
会社にとって、プラスにならないと判
断したものは、全て開けまくって変え
ました。
その結果、どうなったかと言うと・・・
会社の財務体質は一気に改善され
利益が出る会社へとなりました。
当然です。それまで、無駄な利息を
払わされていたものが、一気に無く
なったわけですから。
周りからも評価をして頂きました。
それでは、私のやり方は正解だっ
たのか・・・?
決してそうではありまでん。
私は一つの失敗をしました。
(ただ、その失敗には、しばらく気付き
ませんでした)
会社にとって、プラスにならない存在
は必要無いと、一気に変えました。
相手にもう一度、チャレンジする時間
を与えずに、変えました。
問答無用に、即、変えました。
このやり方がまずかった。
色々と問題はあったにしても、まかり
なりにも先代社長はお世話になった
方々です。
それらの方々に対して、もう少し配慮
ができていればと、今は反省をしてい
ます。
そんな変え方をすれば、当然、良い気
持ちはしませんよね。
逆の立場なら、何かあっても・・・と思い
ますよね。
世の中は微妙なバランスで成り立って
います。
1+1が2にならない。3になったり、0に
なったりするのが世の中です。
まぁ、それを言えば何も変えられない・・
と言われるかもしれませんが・・・
なので、私は、もし、パンドラの箱がある
なら、開けるべきだと思います。
ただし、その変え方、やり方には十分な
配慮が必要だと言う事です。
後継者は、結構、単純なんで、損をさせ
られたと解ると、すぐに変えようとします
から・・・
後継者のみなさん!
特に、今の時代は「変える」って事が
求められています。
ただし、その変え方は、その会社、会社
によって、色々な状況があるので、その
点は留意をしてやらなければなりません。
頑張ってください!
応援しています!