今日もご覧を頂きましてありがとう

ございます。

 

挑戦することは大事・・・みんな知って

います。

私も、何度か、このブログの中でも後

継者のみなさんに、挑戦してください!

そして、失敗をしてください!と書きま

した。

 

そこで、今日は、後継者のみなさんに

間違った考えを持って欲しくないので

「私の勘違い」の話をします。

 

私も、2代目社長になり、落ち着いてき

た頃に、挑戦をしなければいけない!

と思い、新規事業に取り組みました。

 

(新規への取組は間違ってなかったと

思っています。問題はそのやり方・・・

 

業界自体の詳細の調査もせず、進め

ていく中で、次から次へと業態を広げ

ていき、キチンとした予算も立てず

まさに、やりながら掛かっただけが予

算という感じで進めていきました。

(当時は、それができるだけの財務状

況でしたから、金融機関も融資をして

くれました)

~身の丈以上のことができてしまう訳

すから、ヤバイです。

(この「身の丈」という考え方も大事な

ことなので、これも、別の機会にお話

しします)

 

また、収支に関しても希望的観測での

計算をしており、サクセスストーリーし

か描けていませんでした。

 

恥ずかしい話、イケイケの2代目社長

って感じで自分自身に酔っていました

・・・

 

結局、当初は賃貸から始める予定が

新たな土地を購入し、建物も新築し、

全くの異業種へも参入をし、新たな

借り入れとして2億以上になりました。

 

資金繰りは、本業が利益を出してま

したので、軌道にのるまでは、そこ

らの借り入れで賄おうという「甘い」

考えでした。

 

こう書くと「こんなん、失敗するに決ま

ってるやん」と思われると思います。

今なら、私も思います。

 

ただ、当時の自分は「未知なる分野で

自分自身を厳しい状況に追い込み、そ

の厳しい状況の中で自分自身を鍛えな

がら新たな収益の柱を構築して・・・」

たいな事を言ってました。

(こう言うと聞こえはいいのですが・・・)

口だけは達者でした・・・・

 

そして、一度も黒字を出すことなく、本

業からの貸付金だけが増えていくとい

う結果でした。

 

私は「挑戦」と思ってやったことは、ただ

「無謀」だったということです。

私の勘違いです・・・・・

結果、周りに多大なる迷惑を掛けること

になりました。

 

このコロナの影響で、新規への取組を

考えている後継者も多いのではない

でしょうか・・・

 

今、あなたがやろうとしていること・・・・

「挑戦」ですか?

「無謀」ですか?

よく考えて実行してください。

 

後継者のみなさん!

応援しています!