今日も、訪問を頂きましてありがとう
ございます。
このような状況ですので、2代目の経営者
のみなさんも、日々の資金繰りに頭を悩ま
されている方も多いのではないでようか?
そこで、今日は、私が資金繰りで最初に教
わったことの話をします。
これは、当時は右も左も解らない2代目の
経営者が、メインバンクの担当者に教えて
もらった事です。
資金が足りない・・・何とかしないと・・・・
経営者であれば、誰でも経験をすること
です。
ただ、この時に、目先の資金が足りない
ことが解って、銀行に相談にいく・・・
「最悪」と教わりました。
どのタイミングで、どのくらい足りないのか
・・
これを明確にするようにと教わりました。
それをキチンと把握することが「資金繰り」
だと教わりました。
私は、先代社長の急逝により2代目として
就任をしましたので、資金繰りとか、決算
書とかが全く解らない状態でした。
その為、色々と本を読んだり、人に聞いた
りしていたのですが、ピンとくるものがなく・・・
そして、こう言われた時に、資金繰りが
なぜ必要なのか?という理由が明確になり
気持ちの中で「スッと」して記憶があります。
それまでも、経理が作った資金繰り表には
日々、目を通していましたが、ただ見ていた
だけ状態でした。
それからは、日々の入金、支払いの予定を
確認するようになり、自分自身で「資金繰り
表」を把握をするようになりました。
すると、半年先に、資金が足りなくなる可能
性があることが解った時には、それを、先に
金融機関に報告に行ってました。
こちらが、キチンと理解をして交渉に臨めば
相手もキチンと話をを聞いてくれる可能性は
高くなります。
今朝の日経にも、トヨタが手元資金2020年
3月期末で、5兆7千億(リーマン危機時の
2.5倍)という記事が載っていましたが、こう
いう状況下ですので、手元の現金は最大化
しておくことが大事なことだと思います。
まぁ、今日、お話しした事は、2代目経営者
でも、特に、経験の浅い方向けの話になっ
たかと思いますが・・・
2代目のみなさん!
頑張って下さい!
応援しています!