少年時代
野球少年だった
親友と話するネタは
およそ決まっていて
出来もしない夢を語ることだった
あれから何十年もの年がながれ
あの時の親友はどうしているのかさえ
僕には分からない
ただ
中学にあがった時の話
僕と親友だけは彼女がいた
もちろん
僕の彼女のほうが可愛いが・・・・笑
お化け屋敷のバイトの話だ
僕はバイト中にかかわらず
彼女を 人がきたら脅かすための隠れ部屋に呼んだ
もちらん、携帯電話はないので
前日のアポは済ませていたのだが・・・。
彼女と二人
音も無く
二人の呼吸だけが繋がっていた
心臓の鼓動が伝わる事も無く
とくに何も語ることは無かったのだが
二人の手は繋がっていた・・・。
その後の事は・・・・
時効・・・笑
おっと・・・・親友のはなしだが、
たまたま来た友人に、二人でいる所を見つかり
その後の事はご想像のとおりです・・・・笑
少年時代
あの時語り合った夢
幾つ叶えただろう
喧嘩して
泣いて
笑って
そんな繰り返しの毎日
写真に写る右側の子は
実はアメリカ人
左は、日本人
この子たちもまた
親友です。
*写っている白い物体は凧です
