Kawasaki 2010 Z1000 インプレッション | 福岡で働く青年実業家たちのバイク日記

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おばんどす。


今日は読者の方からご要望のあったZ1000のインプレッションを
僕なりに書いてみたいと思います。


僕は2010年式Z1000を新古車(走行距離57km)で購入しました。
まずは2007~2009年式との比較を簡単に書いてみます。


排気量
2010:1043cc
2009:953cc

ボアストローク
2010:77.0mm×56.0mm
2009:77.2mm×50.9mm

最大出力
2010:100kw(138ps)/9000rpm
2009:92kw(125ps)/10,000rpm

サイズ
2010:2,095×805×1,085
2009:2,090×780×1,065


フレームからエンジンまで新設計されています。
フレームはスチールからアルミニウムバックボーンフレームに。
これはNinja ZX-10Rと同じようです。
上のようにボアストロークを比較すると、ロングストローク化され
常用回転域でのトルクを太くするような設定がされています。
低中回転でのレスポンスを重要視したみたいですね。
マフラーはZ1000お決まりの4本出し。
全体的なデザインに変わりはないですが若干小型化され軽量化されています。
他にもテールランプがLED化されたり、メーターがデジタルになったりと
さまざまな個所が成長しているように伺えます。


2009年式にはまたがったことしかありませんが、
やはり2010年式のほうがパっと見た感じ大きく感じます。
大きいというかゴツイ?
性能は断然2010年式の勝ちですよね。
2009年式と2010年式の中古だと20万程度の差があると思いますが
2010年式のデザインがどうしてもダメだと思わない限り、
20万の差は問題なしだと思います。
ちなみに僕は身長184cmですが、またがって足ベッタリつきます。


購入時の走行距離が57kmだったので1000kmまでノーマルで走りました。
(※スクリーンだけpuigが購入時からついていました)
声を大にして言いたいとすれば、とにかく尻が痛い。
1時間が限界です。
じっとしておくことが不可能です。
30分ぐらい走ってると尻を動かしたくなってきます。
1時間以上走ってると隙あらば尻を動かしたくなります。
その他に気になる点はスクリーンですかね。
ノーマルスクリーンは風を遮るために存在していません。
ただの飾りです。
購入時に装着されていたpuigのスクリーンはノーマルより10cmほど
高いもので、これでも150km/h過ぎた辺りで体を前に倒したくなります。
この2点を除けば、曲がる!スピード出る!止まる!軽い!楽!
言うことなしだと思います。
ちなみに慣らしを6000回転縛りでやりましたが、
6速6000回転で大体135km/hぐらいでした。


他のリッターバイクとの比較としては・・・
同チームのGSX-R1000と比較すると、
スピードではもちろんやはり絶対劣りますよね。
正直あんなバイクに乗ってしまうと物足りなくなります。
でも乗りやすさは断然Z1000です。
あまりに乗りやすくて違和感を覚えるほど乗りやすいと思います。
今でも忘れません。
GSXのK太常務が僕のZ1000に乗ったときに言った一言。

「なんかオフロードに乗っとうみたいやん!」

これマジです。
レプリカ系に乗ったあとにZ1000に乗ると本当にそう感じます。
他にもZRX1200RやCB1300SBにもまたがったりしてみましたが
やはり速さや乗りやすさは断然Z1000じゃないでしょうか。
ちなみに乗りやすさというのは扱いやすさっていう意味ですね。
座り心地は絶対的にZRXやCBのほうがいいですよ。






ということで総括すると、


コテコテのネイキッドには乗りたくない!
けどレプリカは辛そうで手が出せない!
街乗りでも高速でも快適なリッターバイクがいい!


この3つに共感できる方は間違いなくZ1000をオススメします。
今は2011年式が出てます。
これのカラーリングがかっこいいですよね。
2011年式のNinjaZ1000ABSの黒赤がいいなぁなんて思います。


今日はこの程度にして、次回フェンダーレスやマフラーなどの
カスタム後のインプレを書いてみたいと思います!




終わり