身体が変わると、人生も変わる。
これは、私が施術者として、実現できると確信していることであり、またゴールのないものとして一生のテーマとするところでもあります。
まず、私達はだれしも、人生をより良いものにしよう、または、人生をより良く変えたいと思うものだと思います。
これは当然ですよね(^^)/
では何に対して、『より良い』と感じるか?
それは今自分が置かれている環境に対して、実感することが多いと思います。
例えば、
●家族やパートナー、仲間と信頼しあっていて、一緒にいられることに幸せを感じる
●仕事がとてもやりがいがあって楽しく、充実している
などです。
これは、より良い人生と感じるためには、仕事をする場や家族やパートナー、仲間などの環境(自分以外の何か)が必要であることを意味しており、逆に、自分一人だけでは、『より良い人生』は成り立たないということを表わしているといえると思います。
では、その必要不可欠な『良い環境』とはどうすれば手に入れることができるのでしょうか?
とうよりは、私は「良い環境を手に入れる」という感覚そのものに大きな落とし穴があると思っています。
それは、私たちは多くの場合環境とは『固定されたもの』としてとらえてしまう。ということにあります。
私たちはより良い人生を過ごしたいと思うから、その固定化されたいい環境があってそれを形あるものとして『手に入れよう』としてしまいます。まるでコンビニで商品を買うようにです。
しかし、それは環境というものを固定化したことによって生じた幻を追い求めていることになってしまっている場合が多いのではないかと思います。本当はオアシスは存在しないのに、砂漠でオアシスがあると信じて彷徨い続けることと一緒なのだと思うのです。
例えば、
●もっと自分に合ったいい相手がいるはずだと考え、コロコロと恋人を変える
→ 自分に合ったいい相手という、人を不変の固定したものとしてとらえている
などの例が解りやすいでしょうか。
つまり環境とは、手に取ればずっと自分の手の中に形を変えずそこにあるものといったように私たちは考えがちだということですね。
しかし、環境とは常に変化しているものであり、決まった一つの形を持ち続けるものではありません。
実はこの、①『環境とは固定されたものではなくて流動的なものという認識』と、②『身体が変わる』という二つの要素が、冒頭の『人生が変わる』ということに密接に関係します。
続きは、また次回お話ししたいと思います(^^)/