「もうすでにできている」という感覚 | 「一流の施術家」を目指して


整体で押圧をするときに、相手の反発(緊張)が生じてしまって、中々深部に効かすことができない。といった場合があります。



これは実は、技術というよりも「感覚」を変えるだけでうまくいくケースが多いです。



通常ですと、そういう場合、より強い力でより奥に入れてやろうと力んでしまうものですが、その感覚自体を変える。




つまり、「もう深部に入っちゃった」という感覚(もうすでに自分は深部に入れていると信じる感覚)で触ると意外に深部にすんなり入ってしまうことができたりします。



「やろう」と思えば遠ざかり、「もうすでにできている」と思えば、結果できている。



意味がわかりづらいですね(笑)



この前吉祥寺のひかりちゃんに、ある本を借りたのですが、少し解りやすく同じようなことが書かれていました(^^)



「こうありたいと願う」こと自体は悪いことではないが、願ってばかりだと永久に手に入らない。

願うということは今現在それが手に入っていないという自分を無意識に認めてしまっている。そうすると今できていない自分の波動・オーラが出ているから、余計願いから遠ざかってしまう。だからもうすでに願いがかなっていると信じることで、願いを叶えている自分の波動が出るようになり、結果願いが叶う」と。


禅問答みたいですが(笑)、これは「真理」だと思います。



波動というと怪しく思うかもしれませんが、「良いことを思えば良いことが起き、悪いことを思えば悪いことが起きる。」・「自分の思考が現実を作っている」などという言葉のように、人の身体はミクロの世界で原子や分子・素粒子などといった粒粒で表されるわけですが、それらは人によっても、または骨や筋肉など組織ごとにおいてもその振動数が異なり、それぞれ独自のリズムで振動し外に波動として発しています。



そしてその振動数やリズムは「思考」で変化するということが科学的に明らかになりつつあります。

「なりたい人がいるのならば、その人と一緒にいるだけでよい」・「近くにいる人に思考も姿も似てくる」といわれるのは、そばにいる人の思考がもう一人の原子や分子などに作用しその振動数を変化させていると考えられています。



また自分の思考も当然自分の身体に影響を与えますので、例えば「余命3ヶ月」と診断されたがために「本当に3ヵ月で死んでしまう」といった話も聞いたことがあると思います。もう3ヵ月しかもたないという思い込みがその患部の振動数を狂わせ、結果物質的にも悪い変化が生じてしまうということなのかもしれませんね。



先ほどの整体の話しに戻りますが、「深部に入ろう入ろう」と思えば思うほど「深部に入れていない自分を自覚する」ことになり、その波動・振動数では効かすことができないことになります。



逆に「もう深部に入れている」と信じることで、そのできていると信じる思考によってつくられた波動・振動数で結果効かすことができてしまう。



人間の思考ってすごいですね(^^)




こういった人間の力は量子物理学などで、徐々に科学的にもその力が明らかになってきているので、いづれそういった目に見えない力も解明されるかもしれませんね!




※ひかりちゃんの本、、気になるひとは、吉祥寺店のひかりちゃんに聞いてみてね!